こんにちは。
池袋を拠点に関東一円関東一円で原状回復・内装工事を手がけている、
オフィス回復ドットコムです。
もし、壁を透明にできたら――
中には何が入っていると思いますか?

実は壁の中には、細い鉄のパーツがたくさんくみ合わさっていて
建物をしっかり支えています。
しかもその作り方は、まるで巨大なレゴみたい!
この記事では、LGS(軽量鉄骨のこと)でつくられる壁の中のヒミツを、
小学生でも分かりやすく説明していきます。
読みおわるころには、
きっと壁を見る目が変わっているはずです!
壁をコンコン!中には何が入ってる?

おうちや学校の壁をたたくと、
場所によって音が変わることを知っていますか?
「コンコン」だったり。
「カンカン」だったり。
実はこれ、
壁の中のつくりが場所によって違うからなんです。
「壁って全部コンクリートじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。
でも実際は、壁の中には“骨ぐみ”が入っています。
これにより手でたたいたときの音の違いが生まれるんです。
この骨ぐみは、理科で習う「骨」の役割と同じ。
人のからだも骨があるから立てますよね。
もし骨がなかったら、カンタンに潰れてしまいます。
壁も同じです。
そしてこの骨ぐみ、実は
レゴブロックみたいにくみ立てられているんです。
普段は見ることのできない「壁の中の世界」。
ここからは、その壁の中がどうなっているのか?どうやって作られるのか?を
レゴをイメージしながら解説していきます。
壁づくりは本物サイズのレゴだった!?

レゴと本物の壁づくり。
実は、たくさんの共通点があります。
さて、どんなところが似ているのでしょうか?
共通点① パーツをくみ合わせてつくる
レゴは、小さなブロックをカチカチとはめていくことで
お家や車、ロボットなどをつくりますよね。
壁づくりも同じで、細長いパーツをくみ合わせて
少しずつ形をつくっていきます。
共通点② つくる順番が決まっている!
レゴで家をつくるとき、
いきなり屋根から作ったらどうなるでしょう?
たぶん、すぐ崩れてしまいますよね。
壁づくりも同じです。
土台の次に
柱を立てて、
壁をつくります。
この順番が違うと、うまくつくることができません。
共通点③ 少しズレるだけでタイヘン!
レゴもズレると、
カチッとはまらなくなります。
壁も同じです。
たった1ミリのズレでも、
ドアが閉まりにくくなることがあります。
だから職人さんたちは、ミリ単位まで気をつけながら、
ピタッとまっすぐにくみ立てていきます。
レゴは楽しくあそぶものですが、
本物の壁づくりは、人が安全にくらすための大切な仕事です。
壁の中の「骨ぐみ」ってなんだろう?
ここでクイズです。
壁の中の「骨」は、
何でできていると思いますか?
木?
プラスチック?
それとも鉄?

正解は――
「軽くてじょうぶな鉄」です!
この鉄は、漢字そのまま「軽い」「鉄」の「骨」。
つまり、「軽量鉄骨(LGS)」と呼ばれています。
鉄は、じょうぶで燃えにくいので
建物にはよくつかわれます。
外からは見えないけれど
この鉄の骨のおかげで
壁はまっすぐに私たちの生活を支えてくれているんです。

壁づくりの材料をそろえよう!
では、具体的に壁づくりの準備をしていきましょう。
レゴと同じようにまずはつかうパーツを集めます。
床や天井につける「レールパーツ」
まずつかうのが、
細長いレールみたいなパーツ。
これを床や天井に取りつけます。
レゴでいうと、「土台ブロック」です。
柱になる「たて長パーツ」
このパーツを決まった間隔でならべていくことで壁の形ができていきます。
レゴでいうと「柱(たて)部分のブロック」です。
パーツをガチッと止めるネジ!
本物の壁では、
レゴみたいに「カチッ」とはまりません。
そこでつかうのが、ネジ。
職人さんは工具をつかって、
ネジでパーツをしっかり固定していきます。

パーツがそろったら、順番どおりにくみ立てます。
実際に壁づくりをしてみよう!

本物のLGS工事では、レゴよりも細かくやることがきまっています。
でも、おおまかには同じです。
レゴとの違いをイメージしながら読んでみてください。
① まずは線をひく!
まずは床に線をかいて、設計図とおりに壁をつくる場所を決めます。
② 床と天井のレールをまっすぐセット!
ここがまがると、あとで壁もまがります。
とっても大切な工程です。
③ 柱をどんどん立てる!
たて長の柱をならべていくと、だんだん壁らしくなってきます。
④ 最後はネジで固定!
グラグラしないように、
ネジでしっかり止めます。
レゴでもパーツとパーツがちゃんとはまっていないと
途中でグラついてしまったり壊れやすくなりますよね。
だからこそ職人さんは、
何度も確認しながら、ピタッと仕上げていくんです。
こうして、壁の中の骨組みができあがります。
ここから石こうボードなどをとりつけることで
私たちがみなれている壁ができ上がります。
どうして職人さんはスゴいの?

壁をつくるときの骨組みは、
こうして文章にするとカンタンに感じるかもしれません。
でも実際のLGS工事は、職人さんの経験や技術があってこそなり立ちます。
プロの目線でチェックしているんです。
見えないところまで丁寧に作る。
それが、職人さんのすごさです。
壁の中には「鉄のレゴ」があった!
普段は見えない壁の中。
でもそこには、
レゴみたいに組み立てられた
「鉄の骨」がありました。
次に学校やお店へ行ったときは、
ぜひ壁をコンコンしてみてください。
もしかしたら、
壁の中の“鉄のレゴ”を感じられるかもしれません。
実際の現場での、LSG工事の様子はこちらから▼
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