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カテゴリー別アーカイブ: クロス工事

施工事例|木更津市 アパレルテナント工事 リニューアル工事(内装工事)

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円範囲で内装仕上げ工事・原状回復工事を中心に施工している内装業者でございます。

オフィスの内装工事のことなら何でもご相談ください。

 

今回ご紹介する施工はアウトレットにあるアパレルテナント(店舗)の

【リニューアル工事】になります。

 

リニューアルとは?

リニューアルは、古くなったものを新しくしたり、作り変えたりすること意味です
店舗や建物を一新するときには、改装や新装オープンという言葉とともに使用されます。
リニューアルをするときには、大規模な工事が行われたり、機能やデザインを新しくしたり、間取りを変更することもあります。

 

では、リニューアル工事のタイミングとは?

長年、店舗経営を続けてますと店舗の老朽化によるメンテナンスやクリンリネスのリニューアルは避けて通れません。改装・増築は店内を一新する機会です。
店舗の改装(改修)や増築は必要に迫られて行うことが多いのですが、更なる工夫をすることで集客へと繋がりますのでぜひご検討下さい。

 

 

施工事例のご紹介になります。

【施工詳細】

今回はリニューアルオープンに伴いリニューアルの内装仕上げ工事をさせていただきました。
アパレル店舗なので、間取りの変更などを行っております。
フィッティングルーム、在庫を置く場所、休憩室の為に新しく間仕切り壁の作成をしております。
工事内容は、床の養生を行い、LGS工事(軽量鉄骨工事)、ボード工事、パテ処理、クロス仕上げになります。

工事期間は約2カ月を要しております。

 

 

施工の写真を一部ご紹介いたします。

 

以上が一部の施工の写真になります。

店舗のリニューアル工事(改装工事)をご検討されている際はぜひお気軽にご相談ください。

 

 

 

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オフィスビル・テナント(店舗)の原状回復工事、入居工事、移転、撤退、リフォーム工事など

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【施工事例】東京都新宿区西新宿 オフィス(事務所) 移転工事(間仕切り壁工事)

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円範囲で内装仕上げ工事・原状回復工事を中心に施工している内装業者でございます。

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こちらの施工事例は、ゲーム開発会社様がオフィス(事務所)を移転するということで

新しいオフィスの入居工事に伴う、お部屋を仕切る為の間仕切り壁の作成工事のご依頼をいただきました。

間仕切りについてですが、間仕切りの工事を行うことによって快適なオフィス空間が生まれます。

間仕切りの種類や素材によって特徴が異なり、間仕切りの壁の高さもどれくらいの高さまでかによって必要な工事内容が変わってきます。

レイアウトの工夫で仕切りの面積の縮小や、間仕切り壁が不要な場合もありますのでお気軽にご相談ください。

 

施工事例の詳細になります。

施工内容

工事名称:移転工事に伴う間仕切り工事

現場住所:東京都新宿区西新宿2丁目 オフィスビル

施工期間:間仕切り工事のみで約4日間

工事詳細

まずは作業で傷をつけないように養生シート施工し、次に作業で使用する材料の荷揚げをします。

部屋を仕切る箇所にLGS工事(軽量鉄骨工事)を施し、防音対策の為、GW(グラスウール)を充填します。

GW(グラスウール)を充填するにあたり、まず片面ボード貼り付け後、グラスウール充填します。その後、GWの施工が終えたらPB(石膏ボード)を貼り付けます。PB(石膏ボード)は2層張りです。

ハット目地の作業を行い、最後にパテ処理を施工し、他業者様へお引き渡しとなります。

 

 

下記は施工時の写真になります。

 

LGS下地工事後、ボード施工+断熱材充填(養生済)

LGS下地工事後、ボード施工+断熱材充填(養生済)

 

 

LGS下地工事後、ボード施工+断熱材充填(養生済)

LGS下地工事後、ボード施工+断熱材充填(養生済)

LGS下地工事後、ボード施工+断熱材充填(養生済)

LGS下地工事後、ボード施工+断熱材充填(養生済)

間仕切り壁施工

間仕切り壁施工

 

 

以上が施工時の写真になります。

オフィスを間仕切る工事ならお気軽にお問合せ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

原状回復工事をお忘れではございませんか?

移転や退去をする際は「オフィスを借りたときの元の状態に戻す」必要があります。

職人の手配・現場の一括管理を行えるので、時間と中間コスト(マージン)を大幅削減できます。移転・退去のご計画と合わせて、原状回復工事もオフィス回復ドットコムに是非ご相談ください。

 

 

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冬こそ注意! 大掃除と共に天井・壁の染みや結露をチェック

お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
豊島区池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいている内装業者でございます。

 

今回は、

 

冬こそ注意! 大掃除と共に天井・壁の染みや結露をチェック

 

というテーマでお話させていただきます。

 

 

乾燥しがちな冬のオフィスですが、窓や天井などに結露は発生していないでしょうか?

今回は結露や染みの危険性と、対策法などをお話しできればと思います。

 

表題の通り、大掃除を行う際などチェックするきっかけにしていただければと感じます。

 

 

 

結露や天井・壁などの染みはなぜ発生するのか?

 

結露のイメージ画像

 

冬になると一般家庭やオフィスでも結露が発生していることがよくあります。

最も多く発生しやすいのは窓やドア(特にスチールドア)などですが、暖房設備やキッチンなどの配置によってその他の箇所にて発生することもあります。

 

まず、なぜ発生するかというと
室内と屋外との寒暖差が激しいこと」が原因であると言えます。

 

室内で最も冷気を伝えやすい箇所は窓なのですが、室内の水蒸気が窓際で冷やされ、水分になる事が発生のメカニズムです。

窓に限らず、断熱材の施工不良や、冷気が漏れている箇所など、寒暖差が発生していると起こります。

 

暖房をつけている間や、オフィスや店舗を営業している間常に結露が発生している、と言った場合はかなり注意が必要かもしれません。

また、天井からも結露が発生し、水滴が垂れていると言った場合も、どこかから冷気が侵入している可能性があります。

 

 

 

 

結露が発生していた際の対策方法

 

 

発生した結露をそのままにしておくのは危険です。

以下に簡単な対策から本格的な対策まで、順に列挙いたします。

数字が上がるにつれ、本格的かつ難しい対策となります。

 

 

  1. 窓を開けて換気し、空気を入れ替える
  2. 結露を拭き取る
  3. カーテンや断熱シートを使う
  4. 二重窓にする、内窓を設置する
  5. 断熱材の状況を確認する

 

 

 

1.窓を開けて換気し、空気を入れ替える

 

 

換気のイメージ画像

 

 

皆様既に行われている事かとは存じますが、窓開けや外気を取り込んでの換気はかなり効果的です。

 

特に曇ってきた初期の段階にて換気をすれば、結露として水滴が発生するのを防ぐことができ、内装材全体に行き渡り、こもってしまっていた湿気を解放することもできます。

 

石油ファンヒーターやストーブなどの暖房器具を使用している場合は、一酸化炭素中毒を予防するためにも結露が発生していなくても定期的な換気を行った方が良いかと思います。

 

また、窓周辺に冷気が集中してしまっていることが問題であるとも言えます。

サーキュレーターを使う事で暖房の熱を拡散し、窓だけが冷やされることも防ぐことができます。

 

 

 

2.結露を拭き取る

 

こちらも有効な対策です。

原因根絶にはなりませんが、結露は放置することでカビや、窓枠周辺の染みの原因となります。

 

雑巾や結露取りワイパーを使用して拭き取り、食器用洗剤を薄めたもので拭き上げると撥水効果があり、効果的です。

 

その他、100円ショップやホームセンターなどの結露対策グッズは多く出回っており、有効的です。

 

 

 

3.厚手のカーテンや断熱シートを使う

 

厚手のカーテンや断熱シートを使う事で冷気が窓から侵入・暖気が窓から逃げるのを防ぐことができます。

 

結露のみならず、冷暖房費の節約にもつながるため、暑さ寒さが厳しい時期には必ず行いたい対策の一つと言えます。

 

厚手のカーテンに関しては、インターネットでも「断熱カーテン」などと検索するとたくさんヒットします。遮光カーテンの等級が高い物も効果的です。

 

また、断熱シートも結露対策グッズ同様、100円ショップやホームセンター、インターネットで多く見かけられるため試してみるとよいでしょう。

 

窓断熱シートのイメージ画像

100円ショップやホームセンターなどで手に入る、断熱シートのイメージ画像

 

 

 

 

4.二重窓にする、内窓を設置する

 

北海道や東北など、厳寒地域ではよく採用されていますが、二重窓にする、あるいは内窓を設置することで冷気をシャットアウトすることができます。

 

前述のカーテンと同じく、外の冷気・暖気を屋内に伝えないための工夫であるため、冷暖房効率もかなりアップすると言えます。

 

ただし、二重窓や内窓の設置には業者による工事が必要となります。

 

賃貸住宅やオフィス・店舗などのテナントでは原状回復義務がある事も含め、気軽に取り掛かれることではないのは確かです。

 

ただ、原状回復がしやすい施工や比較的お手軽な価格の施工も多くあるため、本格的な対策をお考えの方は検討してみるとよいでしょう。

 

 

 

5.断熱材の状況を確認する

 

 

激しく損耗した断熱材の様子

店舗改修工事現場にて、劣化した断熱材の様子。
こちらは築年数が多く経過している飲食店で、ボードのみならず断熱材や、軽量鉄骨下地も激しく損耗しておりました

 

 

今回挙げた中で最も本格的で根本的、かつ面倒でもある対策法ですが、あまりにも結露が酷いような場合、断熱材やお部屋全体の様子をメンテナンスし、より具体的な対策に移るべきかと思われます。

 

グラスウール断熱材は、コストパフォーマンスが高いため、住宅や店舗・オフィスすべてにおいて最もよく使われております。

しかし気密性を完璧にするためには正しい施工が行われていなければならず、施工不良や経年劣化により湿気が侵入してしまった場合などには、グラスウールの交換や、再施工が必要となります。

 

点検口などから状況確認をすることは素人の方でも可能ですが、見極めが難しく、天井などに頭をぶつける危険性もあるため、プロの判断を仰ぐことをお勧めします。

 

断熱材の交換にはクロス(壁紙)やボード材を一度外さなければならないなど、個人ではなかなかできないため、持ち家を除き、状況の診断までは行っていただいたとしても実際の施工を検討する際は、物件オーナー管理会社へ一度相談をすることをお勧めいたします。

 

また、新築の場合など明らかに施工不良であると感じた場合は早急に施工会社へ相談されることをお勧めします。

 

 

 

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

 

以上、冬こそ注意! 大掃除と共に天井・壁の染みや結露をチェック として、結露問題についてお話させていただきました。

 

 

  • ●結露とは、室内の水蒸気が屋外と接する箇所との温度差により水分に変わることで起こる
  • ●放置をすることでカビの発生や、内装材が傷む原因にもなるため対策が必要
  • ●換気や結露を拭き取る他、窓など、寒さが集中する箇所へ様々な対策を行う事で対処が可能
  • ●それでも解決しない場合は、物件オーナーや管理会社へ相談の上、改修工事などを検討する

 

 

表題や、冒頭部分でお話いたしましたように、冬の大掃除のついでにチェックをしてみてはいかがでしょうか。

 

特に物件オーナー様や管理会社様は、気候が厳しくなるシーズンに建物が傷みやすくなるためご注意いただき、私たち内装工事会社や、建具工事業者などに気軽にご相談いただければと思います。

 

年末年始シーズンが近づいてまいりますと、材料の発注などの諸条件により、ご対応に期間をいただいてしまう場合もあるため、大変恐縮ではございますが早めのご確認、ご対応をお勧めいたします。

 

 

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「この工事はどのように行うのか、またその工事費用はどれくらいかかるのか」など、
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【リフォーム工事】江東区豊洲マンション 内装工事「間仕切り壁作成」

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋を中心に関東一円で【内装工事】全般【原状回復工事】を

施工している内装業者(内装会社)になります。

 

今回ご紹介させていただくのは、マンションの内装工事になります。

「マンション・アパート」の模様替えなど部屋を増やしたいなどここ数年多くなってきております。

お部屋・個室を作りたい時は壁を作る簡易パーテーションを設置するなど様々な方法があります。

ご紹介させていただくのは、新しく壁を作成させていただく工事になります。

新しく軽量鉄骨(LGS)を設置してボードを貼り付ける工事を間仕切り壁造作工事といい、最後にクロス工事を施工して仕上がりになります。

 

ご依頼の際ですが、賃貸の場合、ロールスクリーンの設置で部屋を分けるなどは可能ですが、許可無くリフォームをして間仕切り壁をつくったり、金具やねじで壁に穴を開けて壁やパーテーションを固定するようなDIYは行わないように気をつけてください。

もし行った場合、退去の際に元の状態へ復旧しなくてはなりません。

復旧工事ならぜひ、お気軽にご相談ください。

きちんと許可をとった場合のみ施工可能ですのでまずは管理会社、オーナー様に確認をしてからお問合せいただけると助かります。

 

では、施工内容の詳細になります。

工事名称:リフォーム工事

工事現場:東京都江東区豊洲 マンション1室

工事期間:約2日間

工事内容

新しくお部屋を仕切る壁の作成です。

周りの養生を行い、LGS(軽量鉄骨)工事を施工し、LGSを基準にボードを貼り付けビスで固定していきます。ボードを貼り付け終えたら、クロスを貼り付け後クリーニングを行いお引き渡しになります。

 

 

一部の施工写真になります。

 

 

施工写真は以上になります。

リフォーム工事などについてはこちらも是非、ご参照ください。

【用語解説】内装工事における改修工事・改装工事などの用語について

 

 

今回は約二日間で全工程完了でした。

漠然と「部屋を2つにしたい!」場合は解体や大工工事、電気工事等があったりもしますので工事内容、費用、期間が増えたりすることがあります。

お部屋のイメージを変えたいという方がいましたらお気軽にご相談ください。

 

 

 

最後に

 

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【施工事例】内装工事|改修工事(リフォーム工事) 西東京市田無町飲食店

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円で【内装工事】全般と【原状回復工事】を中心に工事をしている、内装会社(内装業者)です。

 

今回、ご紹介させていただきますのは飲食店様の改修工事になります。

 

 

改修工事・リフォーム工事について

 

お店を長く営業をしていると店舗の老朽化は必ず起こります。老朽化は天井、壁、床、様々な箇所に起こりますので、修繕のタイミングを見極める為に定期的な保守点検をおこない、汚れ・故障などないか日頃からチェックをし、メモをしておくことをお勧めいたします。

メモするチェックポイントとして(天井・壁・床・設備)

 

⚫︎汚れ
⚫︎破れ
⚫︎高さ
⚫︎油染み
⚫︎腐食
⚫︎穴・凹み
⚫︎建てつけ

 

を定期的なメンテナンスなどと同時にメモしておきましょう。

メモを取った上で、大まかな目安の年数が5年から10年に改修工事を行っている店舗が多いです。

クロスなどは黄ばみなどがあるので飲食店ならではですが、煙や油の多い料理を提供する店舗では、3年ほどで顕著に見栄えが悪くなってきますのでそのタイミングで行うのもお勧めです。

内装工事業者選びの際は、飲食店の店舗の特性をよく理解している、改修工事の実績が豊富な会社がお勧めです。長年の経験があれば隅々まで目が届き、万一トラブルが発生した場合でもスムーズな対応が期待できますので業者選びの際はこちらを参考にしてお探しください。

 

 

では、飲食店の施工事例のご紹介になります

 

飲食店|改修工事|内容詳細

工事名称:改修工事・リフォーム工事

工事現場:東京都西東京市田無町 テナントビル1F

工事期間:約1週間

内容詳細:中国家庭料理店様の改修工事内容ですが、既存の壁材を剥がし新しくLGS(軽量鉄骨)工事をおこない断熱材(旭ファイバーグラス)を詰め込み、石膏ボードを貼り付け、出入り口には建具をはめ込み、ボードの角にはコーナーを嵌めます。
天井も同様に施工をおこないます。元々、天井に穴があった箇所に合わせてボードをカットして、ビスを使用して貼り付けます。その後、クロス貼り付けをおこないます。

現場の施工写真になります。

LGS(軽量鉄骨)工事

LGS(軽量鉄骨)工事

 

 

LGS工事のメリットを3つ程紹介いたします。

LGS(軽量鉄骨)は、木材にはない3つのメリットがあります。

  • 建物の安全性を向上させ、木材よりも防火性と安定性が優れている
  • 耐久性を維持するだけでなく、建物の負荷も少ない
  • 施工にかかる費用を抑える効果なども期待できます

 

LGSを建てた間に断熱材を隙間なく詰め込みます

LGSを建てた間に断熱材を隙間なく詰め込みます

 

断熱材(グラスウール)のメリットの紹介

  • コストが安い
  • 燃えにくく、耐火性に優れてる
  • 音を吸収して防音の効果が高めます

 

出入り口に建具を施工しています。

出入り口に建具を施工しています。

 

※建具とは、開口部に設けられた障子や襖(ふすま)・窓・ドア・戸などの可動部分とそれを支える枠などの総称を指します。

 

ボード仕上げ工事:石膏ボードを使用してLGSの枠に合わせて貼り付けます。

ボード仕上げ工事:石膏ボードを使用してLGSの枠に合わせて貼り付けます。

 

石膏ボードについてなら下記の記事も是非、参照ください。

 

石膏ボードと岩綿吸音板の違いについて

 

 

天井の穴を塞ぐ施工

天井の穴を塞ぐ施工

 

 

以上が施工写真になります。

 

まとめ

改修工事について簡単にご説明させていただきます。

改修工事とは、建物を修理・修復をして改めることを言います。 改修工事は原状回復させるだけではなく、建物の機能向上を目指してグレードアップさせる工事です。例をあげると地震対策や断熱、防音、様々な設備を向上させることなどが当てはまります。

今回ご紹介した改修工事は、LGSのメリットでご紹介させていただいたとおり

  • 建物の安全性を向上させ、木材よりも防火性と安定性をあげる工事をさせていただきました。

改修工事はタイミングを見極めて、5年〜10年の間に1度のペースで行われるのが多いです。改修工事の為にも定期的に店舗をチェックして工事費用は積み立てて準備しておくことをオススメします。

 

最後にもし、改修工事をお悩みでしたら是非、お気軽にご相談ください。

改修工事のエキスパートが疑問などにお答えさせていただきます。

 

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【施工事例】新装工事|内装工事 川越パーソナルトレーニングジム

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東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円範囲で【内装工事】【原状回復工事】を手掛けている内装業者になります。

 

今回ご紹介させていただきますのは、川越市にありますパーソナルジムを工事させていただきました。

工事名称:新装工事

工事現場:埼玉県川越市脇田町 テナント|雑居ビル1室

工事内容:ビル1室をパーソナルトレーニングジムに工事します。ジムなのでスペースを細かく区分けします。入り口から入って左側にシューズボックスを作成し、右側には受付(サービスカウンター)、着替えるスペースも必要なのでフィッティングルーム(FR)も作成、スッタフルーム(休憩室)を確保し、トレーニングに必要不可欠なトーレニンぐスペースを施工させていただきました。区分けは軽量鉄骨工事(LGS工事)でおこないお部屋の作成はボード工事をさせていただきます。その後クロス工事を施工します。区分けには、床見切りを使用をしております。

 

施工写真になります。

まずは区分けの施工写真になります。

床を区分けしたらブルーシートで養生していきます。

 

養生シートをぴったりとテープで止めます。

区分けをしたらLGS工事をおこないます。

LGS(軽量鉄骨)を区分けした箇所に設置しました。

 

サービスカウンター(受付)の施工も一緒におこないました。床見切りの上にLGSを施しLGSに石膏ボードを貼り付け、角にはコーナーを取付隙間を埋めます。

 

スッタフルーム(休憩室)の仕切り施工

 

フィッティングルーム(FR:更衣室)施工

 

天井のクロスを剥がし照明があった箇所に石膏ボードをカットして穴埋めをしてその上から新たなクロスを貼っていきます。

 

施工写真は以上になります。

 

終わりに

限りある空間を上手に使いスペースを区分けすることでこの空間内でパーソナルジムが出来上がりました。どんな空間でも上手に区分けすることによりテナントをオープンすることは可能です。

 

スポーツジム、パーソナルジム、ダンスフロアなどの様々な内装工事いたします。

是非、お気軽にお問い合わせください。

 

最後に石膏ボードについて

石膏ボードパテ処理作業について

 

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【施工事例】新装工事 府中市飲食店

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東京都豊島区池袋にオフィスがあり【内装工事】【原状回復工事】を手掛けさせて頂いてる内装業者になります。

 

今回ご紹介いたします、施工事例は飲食店様のオープンに向けての工事になります。

 

施工名称:新装工事

施工現場:東京都府中市宮町 飲食店

施工日数:約1週間

施工内容:LGS(軽量鉄骨)工事とボード工事、点検口取り付け工事を施工させていただきました。

 

まずはLGS工事からのボード貼り付けの施工写真から

 

点検口取付作業

 

施工写真は以上になります。

様々な施工実績豊富にあります。

飲食店の内装工事をご検討してるならぜひ、お気軽にご相談下さい。

 

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【施工事例】セレクトショップ 光ヶ丘 新装工事

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東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円で【内装工事】【原状回復工事】を施工している内装会社になります。

 

今回ご紹介させていただくのが光ヶ丘にありますセレクトショップになります。

工事名称:新装工事

工事現場:東京都練馬区光が丘

工事内容:セレクトショップを新装開店するということで内装工事をさせていただきました。壁、天井などの軽量鉄骨工事、ボード工事などを施工させていただいております。建具枠もご一緒に作業させていただいております。アーチ状の入口などの特殊加工も行なっております。

 

 

現場のお写真は以上になります。

今回、施工をした中には下り天井、アーチ状の入口、商品棚になる箇所など

セレクトショップならではのおしゃれな構造になっておりました。

是非、おしゃれなデザイン内装がお決まりでしたらの特殊なデザインでも表現(工事)をさせていただきます。お気軽にご相談ください。

 

 

 

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オフィスに自然、あるいは自然モチーフを取り入れる方法

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今回は、

 

オフィスに自然、あるいは自然モチーフを取り入れる方法

 

というテーマでお話させていただきます。

 

皆さんはオフィスにて
「従来的な白が基調のオフィスに疲れている」
「自然、あるいは自然モチーフを取り入れたい」

 

と感じたことはないでしょうか。

今回は、とてもざっくりとではございますが、
オフィスに自然や、自然モチーフを取り入れる いくつかの方法、手段を
ご紹介したいと思います。

 

なお、今回の記事に関しましては「自然モチーフ」の定義は「天然素材」ではなく、
「天然素材に見えるものすべて」とさせていただきます。

 

 

 

 

オフィスに自然や、自然モチーフを取り入れる方法(一例)

 

 

  • ●観葉植物(人工観葉植物)を飾る
  • ●オフィス家具にナチュラルカラーを取り入れる
  • ●床にナチュラルカラーや、アースカラーのカーペットを用いたり、塩ビ素材の床材を使用する
  • ●柱や、壁の一部にアクセントクロスを用いる
  • ●建材(ドアなど)に塗装や、化粧フィルムを施す

 

 

 

観葉植物(人工観葉植物)を飾る

 

 

ポトスの参考画像。写真acより引用

観葉植物の一種である、ポトス。写真acより

 

最も手軽な方法として観葉植物をオフィス内に飾る方法があります。

観葉植物を飾ることによる、ストレス軽減や生産性の向上につながるというデータも出ています。
(参考サイト)

 

また、人工観葉植物であればホコリを払う以外の水やりなどの手間がなくなります。

しかしながら、見た目上の癒し効果はとても大きいと言えますし、オフィスの見映えもよくなることでしょう。

 

なお、観葉植物を飾るのであれば、その大きさや設置箇所を考えつつ、お世話が楽な植物を選ぶとよいでしょう。

床置きであればポトスやサンスベリア、テーブルや棚置きであればガジュマルなど、
たくさんの植物があります。

 

に植物を植えたり、天井からつるしたりと、飾る方法も様々で、
考えるだけでも楽しくなるかもしれません。

 

 

 

 

オフィス家具にナチュラルカラーを取り入れる

 

 

ナチュラルカラーのデスクのイメージ

 

 

主に会議用デスクや、作業用デスクなどに取り入れやすい方法ですが
ナチュラルカラーを用いたオフィス家具を置くことも有効です。

 

昔はオフィスのデスクやチェアは、スチール感が強く出た、鈍(にび)色の
物が多かったですが、今では木目調のデスクはたくさんあります。

 

チェアに関しては、さすがに木製・あるいは学生の勉強イスなどでは体に負担を感じてしまうかもしれないので、
控えめな色味のオフィスチェアを採用するのがおすすめです。

 

また、既存のデスクを買い替えるのが大変な場合、ダイノックシートなどを施工するのも手です。

 

ダイノックシートとは、薄手でありながらキズや防汚性に優れたカッティングシートの一種です。既存の家具の上に貼り付け、色味や雰囲気を変更することができます。

ダイノックシートは、業者によりダイノックフィルムとも呼ばれますが、正式には「硬質塩ビタックシート」という名称がございます。

 

平面であれば素人でも貼ることは不可能ではないですが、硬さがあるため、デスクなど曲面や回り込みも必要な場合業者に依頼することをお勧めします。

 

 

ダイノックシート(化粧フィルム)が施された机の参考画像

一般的な化粧フィルムの施された机。弊社使用机を撮影。

 

上の写真は、参考までに弊社で使用の机を撮影してみました。

木目調でありながらひっかき傷に強く、防汚性も高いです。

 

 

 

 

床にナチュラルカラーや、アースカラーのカーペットを用いたり、塩ビ素材の床材を使用する

 

 

基本的に人は床を見ることが多く、目につく範囲も広い建材であるため、床材を変えることで雰囲気ががらっと変わります。

 

とはいえ、デスクやチェアを置き、よく移動させることが多い事務室などではあっという間に傷だらけになってしまうため、無垢材のフローリングなどはためらわれることも多いのではないでしょうか?

 

そこで、おすすめなのが塩ビ床タイルや、長尺シートです。

本当の木材の質感には叶わないかもしれませんが、手軽にオフィスに自然の雰囲気を取り入れることができるでしょう。

 

また、それほど広くない会議室で、落ち着きのある空間にするのであれば長尺カーペットも検討しても良いかもしれません。

 

 

 

柱や、壁の一部にアクセントクロスを用いる

 

 

クロスではないですが、キッチンの前面にタイル調の施工が施され、棚には木目調の化粧フィルムが施されているイメージです。
キッチンが特徴的に仕上がっています。

 

 

アクセントクロスとは、お部屋の全面ではなく一部の面や箇所に、他の箇所と比べて目につきやすいクロス(壁紙)を施す施工を言います。

 

柱や、壁もまたオフィスにおいて目につきやすい箇所の1つと言えます。

会議室やオフィスの一角など、一部にナチュラル間のあるクロスを貼ったり、
あるいはレンガ調のものを採用しているオフィスもあり、

元々視界に入りやすそうな箇所にアクセントクロス等を施工することにより、
より印象的なオフィスへとなるでしょう。

 

目立たせた箇所に会社の賞状などを飾ったり、壁掛けタイプの観葉植物を飾るなどというのも良いかと思います。

 

 

 

建材(ドアなど)に塗装や、化粧フィルムを施す

 

 

ドアは、開閉することが多い箇所ほどよく目につく建具です。

無機質な印象のドアも、化粧フィルムを貼り付けることでがらりと印象が変わることでしょう。

 

上記でもご紹介いたしましたが、内装仕上げに使われる化粧フィルムでもっとも有名なものにダイノックシート(ダイノックフィルム)がございます。

色味を変えるのみならず、木目調や左官仕上げ調など様々な雰囲気に模様替えできるので、店舗においてもよく採用されております。

 

 

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

 

 

以上、オフィスに自然、あるいは自然モチーフを取り入れる方法 として、お話させていただきました。

 

今回はすごく大きなテーマでざっくりと紹介させていただきましたが、
今すぐにでもできることからある程度大きな工事まで、
様々な方法がある事を少しでも覚えていただければと思います。

 

オフィスに限らず、店舗においても改装に使用できる箇所や施工方法はあるかと思いますので、ご参考になれば幸いです。

 

移転やリニューアルなどで上記についてご検討される際は、
当記事をご参考にしたり、弊社へご相談いただければと思います。

ご要望に沿った施工や、ご提案をさせていただけたらと思います。

 

 

その他、オフィスリニューアルや移転などで
お困りごとやご相談ございましたら、お気軽にお申し付けください。

 

 

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【施工事例】新築工事 横浜オフィスビル

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円範囲で《内装工事》《原状回復工事》を

手掛けている内装業者です。

 

今回ご紹介させていただく施工例は横浜にあるオフィスビルの新築工事になります。

工事名:新築工事

住所:神奈川県横浜市西区 オフィスビル

施工期間:約2ヶ月

施工内容

オフィスビルの基礎工事、躯体工事が完成した後の仕上工事《内装工事》を弊社が施工させていただきました。

内装工事の内容

軽鉄工事(鋼製下地組立)

軽鉄工事とは、オフィス・店舗・商業施設などで、空間を区切るための天井や床の下地材を設置する工事で、薄い鉄製の材料を使用します。木材とは異なり、水や湿気に強く、燃えてしまう心配もないため、現在の内装工事の現場では多く使用されています。施工箇所は、主に天井や壁の骨組みが挙げられます。
軽鉄は、木材と比較して防火基準を満たせる・工事期間を短縮できる・工事単価が安い、などメリットが多く、現在の建築物では主流になっています。

ボード工事(ボード張り)

ボード工事とは、天井やクロスの下地工事です。具体的には、石こうボードを壁や天井に貼っていく作業になります。石こうボードを主とする下地の板は、主に、断熱・防音・耐火などの役割を担っており、その機能や種類は多岐に渡ります。そのため、建物の特性や用途により、適切な素材を選び施工することになります。

以上が大まかな内容になります。

施工写真になります。

天井と壁にLGSを施工した写真です。

ボードの貼り付け作業になります。

天井にジプトーンを貼り付けていく作業です。

仕上がってる画像

弊社から次の施工会社様に引き継がれます。

 

以上が施工画像になります。

今回はオフィスビルの新築工事とのことでしたので

弊社が特化している軽鉄工事(鋼製下地組立)とボード工事(ボード張り)をさせていただきました。

オフィスビルの内装工事でしたら他の工事も可能でございます。

是非お気軽にお問合せ下さい。

 

施工例は以上になります。

オフィスビル移転や撤退、リニューアルなどで検討してる場合は

是非、弊社へお気軽にご連絡下さい。

 

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