-
最近の投稿
アーカイブ
投稿日カレンダー

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。
東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円範囲で内装仕上げ工事・原状回復工事を中心に施工している内装業者でございます。
オフィスの内装工事のことなら何でもご相談ください。
こちらの施工事例は、ゲーム開発会社様がオフィス(事務所)を移転するということで
新しいオフィスの入居工事に伴う、お部屋を仕切る為の間仕切り壁の作成工事のご依頼をいただきました。
間仕切りについてですが、間仕切りの工事を行うことによって快適なオフィス空間が生まれます。
間仕切りの種類や素材によって特徴が異なり、間仕切りの壁の高さもどれくらいの高さまでかによって必要な工事内容が変わってきます。
レイアウトの工夫で仕切りの面積の縮小や、間仕切り壁が不要な場合もありますのでお気軽にご相談ください。
施工事例の詳細になります。
工事名称:移転工事に伴う間仕切り工事
現場住所:東京都新宿区西新宿2丁目 オフィスビル
施工期間:間仕切り工事のみで約4日間
工事詳細
まずは作業で傷をつけないように養生シート施工し、次に作業で使用する材料の荷揚げをします。
部屋を仕切る箇所にLGS工事(軽量鉄骨工事)を施し、防音対策の為、GW(グラスウール)を充填します。
GW(グラスウール)を充填するにあたり、まず片面ボード貼り付け後、グラスウール充填します。その後、GWの施工が終えたらPB(石膏ボード)を貼り付けます。PB(石膏ボード)は2層張りです。
ハット目地の作業を行い、最後にパテ処理を施工し、他業者様へお引き渡しとなります。
下記は施工時の写真になります。
LGS下地工事後、ボード施工+断熱材充填(養生済)
LGS下地工事後、ボード施工+断熱材充填(養生済)
LGS下地工事後、ボード施工+断熱材充填(養生済)
間仕切り壁施工
以上が施工時の写真になります。
オフィスを間仕切る工事ならお気軽にお問合せ下さい。
最後に
移転や退去をする際は「オフィスを借りたときの元の状態に戻す」必要があります。
職人の手配・現場の一括管理を行えるので、時間と中間コスト(マージン)を大幅削減できます。移転・退去のご計画と合わせて、原状回復工事もオフィス回復ドットコムに是非ご相談ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
オフィスビル・テナント(店舗)の原状回復工事、入居工事、移転、撤退、リフォーム工事など
検討中でしたら是非、弊社へお気軽にご連絡下さい。
SNSからもお問い合わせできます。是非、ご一緒にご覧ください。
当社は、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行い
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」の
提供を目指してお手伝いさせていただきます。
◆豊島区池袋の内装工事・原状回復工事ならオフィス回復ドットコムまで◆
〒171-0014
東京都豊島区池袋2-62-10 武藏屋第3ビル4階
TEL:0120-978-226
お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
豊島区池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいている内装業者でございます。
今回は、
冬こそ注意! 大掃除と共に天井・壁の染みや結露をチェック
というテーマでお話させていただきます。
乾燥しがちな冬のオフィスですが、窓や天井などに結露は発生していないでしょうか?
今回は結露や染みの危険性と、対策法などをお話しできればと思います。
表題の通り、大掃除を行う際などチェックするきっかけにしていただければと感じます。
冬になると一般家庭やオフィスでも結露が発生していることがよくあります。
最も多く発生しやすいのは窓やドア(特にスチールドア)などですが、暖房設備やキッチンなどの配置によってその他の箇所にて発生することもあります。
まず、なぜ発生するかというと
「室内と屋外との寒暖差が激しいこと」が原因であると言えます。
室内で最も冷気を伝えやすい箇所は窓なのですが、室内の水蒸気が窓際で冷やされ、水分になる事が発生のメカニズムです。
窓に限らず、断熱材の施工不良や、冷気が漏れている箇所など、寒暖差が発生していると起こります。
暖房をつけている間や、オフィスや店舗を営業している間常に結露が発生している、と言った場合はかなり注意が必要かもしれません。
また、天井からも結露が発生し、水滴が垂れていると言った場合も、どこかから冷気が侵入している可能性があります。
発生した結露をそのままにしておくのは危険です。
以下に簡単な対策から本格的な対策まで、順に列挙いたします。
数字が上がるにつれ、本格的かつ難しい対策となります。
皆様既に行われている事かとは存じますが、窓開けや外気を取り込んでの換気はかなり効果的です。
特に曇ってきた初期の段階にて換気をすれば、結露として水滴が発生するのを防ぐことができ、内装材全体に行き渡り、こもってしまっていた湿気を解放することもできます。
石油ファンヒーターやストーブなどの暖房器具を使用している場合は、一酸化炭素中毒を予防するためにも結露が発生していなくても定期的な換気を行った方が良いかと思います。
また、窓周辺に冷気が集中してしまっていることが問題であるとも言えます。
サーキュレーターを使う事で暖房の熱を拡散し、窓だけが冷やされることも防ぐことができます。
こちらも有効な対策です。
原因根絶にはなりませんが、結露は放置することでカビや、窓枠周辺の染みの原因となります。
雑巾や結露取りワイパーを使用して拭き取り、食器用洗剤を薄めたもので拭き上げると撥水効果があり、効果的です。
その他、100円ショップやホームセンターなどの結露対策グッズは多く出回っており、有効的です。
厚手のカーテンや断熱シートを使う事で冷気が窓から侵入・暖気が窓から逃げるのを防ぐことができます。
結露のみならず、冷暖房費の節約にもつながるため、暑さ寒さが厳しい時期には必ず行いたい対策の一つと言えます。
厚手のカーテンに関しては、インターネットでも「断熱カーテン」などと検索するとたくさんヒットします。遮光カーテンの等級が高い物も効果的です。
また、断熱シートも結露対策グッズ同様、100円ショップやホームセンター、インターネットで多く見かけられるため試してみるとよいでしょう。
100円ショップやホームセンターなどで手に入る、断熱シートのイメージ画像
北海道や東北など、厳寒地域ではよく採用されていますが、二重窓にする、あるいは内窓を設置することで冷気をシャットアウトすることができます。
前述のカーテンと同じく、外の冷気・暖気を屋内に伝えないための工夫であるため、冷暖房効率もかなりアップすると言えます。
ただし、二重窓や内窓の設置には業者による工事が必要となります。
賃貸住宅やオフィス・店舗などのテナントでは原状回復義務がある事も含め、気軽に取り掛かれることではないのは確かです。
ただ、原状回復がしやすい施工や比較的お手軽な価格の施工も多くあるため、本格的な対策をお考えの方は検討してみるとよいでしょう。
店舗改修工事現場にて、劣化した断熱材の様子。
こちらは築年数が多く経過している飲食店で、ボードのみならず断熱材や、軽量鉄骨下地も激しく損耗しておりました
今回挙げた中で最も本格的で根本的、かつ面倒でもある対策法ですが、あまりにも結露が酷いような場合、断熱材やお部屋全体の様子をメンテナンスし、より具体的な対策に移るべきかと思われます。
グラスウール断熱材は、コストパフォーマンスが高いため、住宅や店舗・オフィスすべてにおいて最もよく使われております。
しかし気密性を完璧にするためには正しい施工が行われていなければならず、施工不良や経年劣化により湿気が侵入してしまった場合などには、グラスウールの交換や、再施工が必要となります。
点検口などから状況確認をすることは素人の方でも可能ですが、見極めが難しく、天井などに頭をぶつける危険性もあるため、プロの判断を仰ぐことをお勧めします。
断熱材の交換にはクロス(壁紙)やボード材を一度外さなければならないなど、個人ではなかなかできないため、持ち家を除き、状況の診断までは行っていただいたとしても実際の施工を検討する際は、物件オーナーや管理会社へ一度相談をすることをお勧めいたします。
また、新築の場合など明らかに施工不良であると感じた場合は早急に施工会社へ相談されることをお勧めします。
以上、冬こそ注意! 大掃除と共に天井・壁の染みや結露をチェック として、結露問題についてお話させていただきました。
表題や、冒頭部分でお話いたしましたように、冬の大掃除のついでにチェックをしてみてはいかがでしょうか。
特に物件オーナー様や管理会社様は、気候が厳しくなるシーズンに建物が傷みやすくなるためご注意いただき、私たち内装工事会社や、建具工事業者などに気軽にご相談いただければと思います。
年末年始シーズンが近づいてまいりますと、材料の発注などの諸条件により、ご対応に期間をいただいてしまう場合もあるため、大変恐縮ではございますが早めのご確認、ご対応をお勧めいたします。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
オフィス・店舗の天井や壁の補修・修繕工事、間仕切壁の新設・撤去はもちろん、
新規入居やリニューアルのことなど、ぜひオフィス回復ドットコムまでお気軽にご相談ください。
「Instagram、Twitter、Facebook」フォローやいいねなどお待ちしております。
当社は、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行い
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」を提供しています。
もちろん、他の会社様と比べて構いません。相見積もりも大丈夫です。
「この工事はどのように行うのか、またその工事費用はどれくらいかかるのか」など、
ご質問・お問い合わせお待ちしております。
オフィス・店舗・倉庫の移転、原状回復工事、内装リフォーム工事等々
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
~~~~~~~~~~~~IKEBUKURO~~~~~~~~~~~~
★東京・池袋の内装業者 オフィス回復ドットコム★
★原状回復工事もオフィス回復ドットコムへ★
〒171-0014
東京都豊島区池袋2-62-10 武藏屋第3ビル4階
TEL:0120-978-226
~~~~~~~~~~~NAISOUGYOUSHA~~~~~~~~~~~
こんにちは、オフィス回復ドットコムです。
東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円で【内装工事】全般と【原状回復工事】を
中心に施工している内装業者(内装会社)になります。
前回、ご紹介した南青山にあるオフィスビルのテナント入居工事の続きになります。
前回は入居工事の天井工事をご紹介させていただきました。
今回は壁工事を紹介させていただきます。
施工事例の内容詳細になります。
工事名称:「テナント入居工事」に伴う改装工事
工事現場:東京都港区南青山 青山オフィスビル1階〜3階
工事期間:約3週間
工事内容
1階から3階、天井と壁の施工を行います。
天井の施工内容は
壁の施工内容は
GW(グラスウール)のことはこちらの記事をご参照ください。
壁施工の写真になります。
壁のLGS施工後ボード貼り付け
before 表①
after 表①
after 裏①
before ②
after ②
建具埋め込み後、LGSにボードをビスで施工
before ③
after ③
建具も填め込みます。
ケイカル版を貼り付けていきます。
before ④ 裏
after ④ 表
出入口付近にもLGSを施工しボードを施工をします。
before ⑤
after ⑤
壁の施工写真は以上になります。
テナントビルの内装工事ならお気軽にご相談ください。
最後に
オフィスビル・テナント(店舗)の原状回復工事、入居工事、移転、撤退、リフォーム工事など
検討中でしたら是非、弊社へお気軽にご連絡下さい。
からお問い合わせもできます。是非一度ご覧ください。
当社は、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行い
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」の
提供を目指してお手伝いさせていただきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆豊島区池袋の内装工事・原状回復工事ならオフィス回復ドットコムまで◆
〒171-0014
東京都豊島区池袋2-62-10 武藏屋第3ビル4階
TEL:0120-978-226
こんにちは、オフィス回復ドットコムです。
東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東圏で【内装工事】全般【原状回復工事】
を施工している内装業者になります。
今回、ご紹介させていただくのは、予備校の修繕工事になります。
修繕工事は経年や紫外線、風雨などの外的要因により劣化や不具合が生じた建物に対し、建物や設備の補修、交換などにより、建物の建設当初の水準まで戻す工事を意味します。
劣化した箇所を修理・修繕するのでイメージとしてはリフォームに近い工事です。
修繕工事の中でも長期計修繕画に基づいて行う工事は大規模修繕工事と呼び、劣化や不具合が発生した都度行う工事を補修工事といいます。
今回行う箇所は、天井は修繕工事になり、壁は補修工事の扱いになります。
では、施工詳細のご紹介になります。
工事名称:修繕工事(補修工事も含まれる)
工事現場:神奈川県秦野市今川町 テナントビル 予備校
工事期間:約1日
工事詳細
古い天井のボード類を剥がし、新たにジプトーンを貼りつける作業を行います。
壁は穴が空いている箇所に石膏ボードで塞ぎます。
終わり次第、他社様に引き継ぎを行い、クロスなど塗装を行います。
施工写真のご案内になります。
まずは天井のジプトーン貼り付け写真から
壁に空いていた穴を石膏ボードで塞ぎます。
以上が施工写真になります。
修繕工事、補修工事でお悩みでしたらお気軽にご相談ください。
修繕工事についてはこちらをご覧ください。
【用語解説】内装工事における改修工事・改装工事などの用語について
最後に
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
オフィスビル・テナント(店舗)の原状回復工事、入居工事、移転、撤退、リフォーム工事など
検討中でしたら是非、弊社へお気軽にご連絡下さい。
からお問い合わせもできます。是非一度ご覧ください。
当社は、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行い
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」の
提供を目指してお手伝いさせていただきます。
◆豊島区池袋の内装工事・原状回復工事ならオフィス回復ドットコムまで◆
〒171-0014
東京都豊島区池袋2-62-10 武藏屋第3ビル4階
TEL:0120-978-226
こんにちは、オフィス回復ドットコムです。
東京都豊島区池袋を中心に関東一円で【内装工事】全般【原状回復工事】を
施工している内装業者(内装会社)になります。
今回ご紹介させていただくのは、マンションの内装工事になります。
「マンション・アパート」の模様替えなど部屋を増やしたいなどここ数年多くなってきております。
お部屋・個室を作りたい時は壁を作る簡易パーテーションを設置するなど様々な方法があります。
ご紹介させていただくのは、新しく壁を作成させていただく工事になります。
新しく軽量鉄骨(LGS)を設置してボードを貼り付ける工事を間仕切り壁造作工事といい、最後にクロス工事を施工して仕上がりになります。
ご依頼の際ですが、賃貸の場合、ロールスクリーンの設置で部屋を分けるなどは可能ですが、許可無くリフォームをして間仕切り壁をつくったり、金具やねじで壁に穴を開けて壁やパーテーションを固定するようなDIYは行わないように気をつけてください。
もし行った場合、退去の際に元の状態へ復旧しなくてはなりません。
復旧工事ならぜひ、お気軽にご相談ください。
きちんと許可をとった場合のみ施工可能ですのでまずは管理会社、オーナー様に確認をしてからお問合せいただけると助かります。
では、施工内容の詳細になります。
工事名称:リフォーム工事
工事現場:東京都江東区豊洲 マンション1室
工事期間:約2日間
工事内容
新しくお部屋を仕切る壁の作成です。
周りの養生を行い、LGS(軽量鉄骨)工事を施工し、LGSを基準にボードを貼り付けビスで固定していきます。ボードを貼り付け終えたら、クロスを貼り付け後クリーニングを行いお引き渡しになります。
一部の施工写真になります。
施工写真は以上になります。
リフォーム工事などについてはこちらも是非、ご参照ください。
今回は約二日間で全工程完了でした。
漠然と「部屋を2つにしたい!」場合は解体や大工工事、電気工事等があったりもしますので工事内容、費用、期間が増えたりすることがあります。
お部屋のイメージを変えたいという方がいましたらお気軽にご相談ください。
最後に
オフィスビル・テナント(店舗)の原状回復工事、入居工事、移転、撤退、リフォーム工事など
検討中でしたら是非、弊社へお気軽にご連絡下さい。
からお問い合わせもできます。是非一度ご覧ください。
当社は、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行い
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」の
提供を目指してお手伝いさせていただきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆豊島区池袋の内装工事・原状回復工事ならオフィス回復ドットコムまで◆
〒171-0014
東京都豊島区池袋2-62-10 武藏屋第3ビル4階
TEL:0120-978-226
こんにちは、オフィス回復ドットコムです。
東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円で【内装工事一式】【原状回復工事】を
手掛けている内装業者(内装会社)になります。
今回ご紹介させていただきます内容は、葬儀社様(セレモニーハウス)の天井と床の改修工事になります。
長年テナント(店舗)を使用してると経年劣化による損傷があります。
必ず起こる得るので劣化を予測しかつ適確な補修を実施すれば、耐用年数は伸び、結果として建物の維持にも繋がる重要な工事です。
改修工事(修繕工事)は是非、業者にご相談いたしましょう。
参考までにこちらもご覧ください。
それでは、工事内容になります。
工事名称:内装工事-改修工事
現場住所:神奈川県川崎市川崎区四谷上町 葬儀場
施工期間:約3日間
工事詳細
床の修繕工事内容:床材(木材)が剥がれているので、床材を剥がし遮音シート綺麗に剥がして、床材に新しいタイルカーペットを貼り付けました。
天井の改修工事内容:床の修繕が終わり次第、養生作業を行い、天井ボードの張り替えをする箇所を解体を行い、新たに2重貼りを行います。石膏ボード貼り付け後、ジプトーンを貼り付け終了です。
注意点は業務用エアコンの周りに貼り付けを行いますので慎重に行います。そして天井に取り付いてあるプロジェクターを傷つけないように養生を行い、天井にボード貼り付け後、作業を行います。
では、施工写真のご案内です。
まずは床の修繕工事です。
タイルカーペットのメリットのご紹介
是非、床の修繕工事を考えている方はこちらを参考ください。
次は天井の改修工事のお写真になります。
まずは周りを傷つけないように養生作業を行います。
間仕切り壁・床の養生作業
次に改修工事を行う箇所のボードを剥がします。業務用エアコンの周りの為慎重に行います。
1枚目のジプトーンを剥がします
2枚目の石膏ボードをはがしてLGSを剥き出しにします
全ての箇所を剥がし終えたら新たなボードを施工いたします。
工事終了後、養生を剥がしクリーニングをして終了です。
施工写真は以上になります。
店舗(テナント)・オフィスの内装の【改修工事・修繕工事・補修工事】で
お悩みでしたら是非お気軽にご相談ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
オフィスビル・テナント(店舗)の原状回復工事、入居工事、移転、撤退、リフォーム工事など
検討中でしたら是非、弊社へお気軽にご連絡下さい。
からお問い合わせもできます。是非一度ご覧ください。
当社は、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行い
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」の
提供を目指してお手伝いさせていただきます。
◆豊島区池袋の内装工事・原状回復工事ならオフィス回復ドットコムまで◆
〒171-0014
東京都豊島区池袋2-62-10 武藏屋第3ビル4階
TEL:0120-978-226
こんにちは、オフィス回復ドットコムです。
東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円で【内装工事一式】【原状回復工事】を
手掛けている内装業者になります。
今回、ご紹介させていただきます施工事例は
横浜市保土ヶ谷区にある大学校内の天井の修理(改修工事)させていただきました。
内容は天井に漏水が起きて改修工事をおこないました。
漏水のことについて少し解説いたします。
漏水は配管などが劣化して水道管から水が漏れることをいいます。
天井から水が漏れていなくてもこんな状態の時は要注意してください!
⚫︎天井や壁にシミがある場合、すでに漏水がかなり進行していることを表していることがあります。
⚫︎漏水により水が天井裏などに落ち、ポタポタと音がする事があります。
⚫︎漏水により構造内部が腐食している場合、室内がカビ臭くなることがあります。
こういう場合は必ず放置せず、専門業者にみてもらって下さい。
では、今回の工事詳細になります。
工事名称:改修工事|内装工事
工事現場:神奈川県横浜市保土ヶ谷区 大学校内
工事期間:約1週間
内容詳細
まずは工事箇所に養生をおこない、漏水で傷んだ天井の解体工事をおこない、その後復旧作業をおこないました。
復旧作業内容はLGS(軽量鉄骨)工事後、天井に新しいジプトーン(直張り化粧天井ボード)を貼り付けをおこないました。
施工写真になります。
解体工事後
LGS(軽量鉄骨)工事、天井にジプトーンを直張り後
工事写真は以上になります。
小さな補修工事から大きな改修工事まで
何でもご相談下さい。
水漏れについてはこちらをご参照ください。
天井から水漏れがあった場合の、内装業者による現地調査の手順(一例)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
オフィスビル・テナント(店舗)の原状回復工事、入居工事、移転、撤退、リフォーム工事など
検討中でしたら是非、弊社へお気軽にご連絡下さい。
からお問い合わせもできます。是非一度ご覧ください。
当社は、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行い
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」の
提供を目指してお手伝いさせていただきます。
◆豊島区池袋の内装工事・原状回復工事ならオフィス回復ドットコムまで◆
〒171-0014
東京都豊島区池袋2-62-10 武藏屋第3ビル4階
TEL:0120-978-226
こんにちは、オフィス回復ドットコムです。
東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円範囲で【内装工事】【原状回復工事】を
メインに工事している内装業者(内装会社)です
今回ご紹介させていただきますのは、MAスタジオの新装工事のお手伝いをさせていただいたになります。
スタジオといえば防音設備が重要なので防音に関することを軽くご紹介させていただきます。
MAスタジオ・編集スタジオは、隣室や屋外からの騒音が業務に支障ないようなレベルにすることが重要です。
また、外部からの騒音対策や複数のスタジオが隣接する場合、各スタジオ同士での防音工事が、必要不可欠となります。
●外部に漏れる音と振動が問題にならない
●外部からの騒音や設備騒音が少なく静かである
周辺が住宅街やオフィス街の場合は、遮音性の高い防音設備が重要になってきます。
工事に用いる素材やスタジオの広さや開口部の状態や、スタジオが地下、上階なのかによって、内装工事も費用も変わってきます。
防音工事の内容として、グラスウールなどスポンジ素材で音を通り抜けさせないで反射させる対策工事後、遮音シート、石膏ボードなどで、内部の音を外部に漏らさず、外の音を内部に伝えないようにします。
グラスウールの吸音・遮音の詳しいことはこちらもご参考ください
吸音と遮音||グラスウール断熱材・吸音材の旭ファイバーグラス (afgc.co.jp)
防振材やゴムマットなどを用いると、音の振動をさらに防げます。
床の振動を抑えることができるため、ダンススタジオの防音対策にも有効です。
オフィスの防音対策はこちらの記事を参照ください。
施工事名:新装工事|内装工事
施工現場:東京都渋谷区千駄ヶ谷 代々木駅近く
内容詳細
当社が施工した音響施設内の内装工事の詳細ですが
●固定間仕切り工事《固定壁(躯体壁)のLGS(軽量鉄骨)工事とGW(グラスウール)充填・PB(石膏ボード)貼り付け作業》
●浮遮音層工事《高性能な遮音構造を実現するために、浮壁・浮天井(仕上げを含む)工事》
ここからは施工写真になります。
以上が、施工のお写真になります。
録音スタジオ・リハーサルスタジオなどの音楽スタジオ・編集スタジオから、MAスタジオ・アナブース・アフレコスタジオなどの映像・音響スタジオ、シアター・ホール・ミュージックスクール・ピアノ音楽教室まで内装工事・防音内装工事を承っております。より良い音響空間をご提供させていただきますのでお気軽にご相談下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
オフィスビル・テナント(店舗)の原状回復工事、入居工事、移転、撤退、リフォーム工事など
検討中でしたら是非、弊社へお気軽にご連絡下さい。
からお問い合わせもできます。是非一度ご覧ください。
当社は、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行い
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」の
提供を目指してお手伝いさせていただきます。
◆豊島区池袋の内装工事・原状回復工事ならオフィス回復ドットコムまで◆
〒171-0014
東京都豊島区池袋2-62-10 武藏屋第3ビル4階
TEL:0120-978-226
こんにちは、オフィス回復ドットコムです。
東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円範囲で【内装工事】【原状回復工事】を手掛けている、内装業者になります。
今回、ご紹介する工事は、スーパーの什器の壁の長さを出す改装工事です。
工事名称:改装工事(LGS工事・ボード工事)
工事現場:東京都墨田区押上 スーパーマーケット(店舗)
工事期間:約二日間
工事内容
広告など宣伝する壁の長さを付け足改装工事です。LGS(軽量鉄骨)を使用してボードを貼り付け後、パテ処理を施工して、他社様に引き継ぎをおこないます。
ここからLGSを施します。
LGSで壁に合わせて欲しい長さを出します。
次にLGSを施した長さに合わせて石膏ボードをカットをおこない
ビスを使用して石膏ボードを施工します。
石膏ボードを貼り付け終えたら、角にコーナーを貼り付けます。
ここからは他社様に引き継ぎをおこないます。
石膏ボードのパテ処理についてはこちらをご参照ください
壁の長さを出したいなど、様々な小さな箇所の改装工事、補修工事
お気軽にご相談ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
オフィスビル・テナント(店舗)の原状回復工事、入居工事、移転、撤退、リフォーム工事など
検討中でしたら是非、弊社へお気軽にご連絡下さい。
からお問い合わせもできます。是非一度ご覧ください。
当社は、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行い
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」の
提供を目指してお手伝いさせていただきます。
◆豊島区池袋の内装工事・原状回復工事ならオフィス回復ドットコムまで◆
〒171-0014
東京都豊島区池袋2-62-10 武藏屋第3ビル4階
TEL:0120-978-226
こんにちは、オフィス回復ドットコムです。
東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円で【内装工事】全般と【原状回復工事】を中心に工事をしている、内装会社(内装業者)です。
今回、ご紹介させていただきますのは飲食店様の改修工事になります。
お店を長く営業をしていると店舗の老朽化は必ず起こります。老朽化は天井、壁、床、様々な箇所に起こりますので、修繕のタイミングを見極める為に定期的な保守点検をおこない、汚れ・故障などないか日頃からチェックをし、メモをしておくことをお勧めいたします。
⚫︎汚れ
⚫︎破れ
⚫︎高さ
⚫︎油染み
⚫︎腐食
⚫︎穴・凹み
⚫︎建てつけ
を定期的なメンテナンスなどと同時にメモしておきましょう。
メモを取った上で、大まかな目安の年数が5年から10年に改修工事を行っている店舗が多いです。
クロスなどは黄ばみなどがあるので飲食店ならではですが、煙や油の多い料理を提供する店舗では、3年ほどで顕著に見栄えが悪くなってきますのでそのタイミングで行うのもお勧めです。
内装工事業者選びの際は、飲食店の店舗の特性をよく理解している、改修工事の実績が豊富な会社がお勧めです。長年の経験があれば隅々まで目が届き、万一トラブルが発生した場合でもスムーズな対応が期待できますので業者選びの際はこちらを参考にしてお探しください。
では、飲食店の施工事例のご紹介になります
工事名称:改修工事・リフォーム工事
工事現場:東京都西東京市田無町 テナントビル1F
工事期間:約1週間
内容詳細:中国家庭料理店様の改修工事内容ですが、既存の壁材を剥がし新しくLGS(軽量鉄骨)工事をおこない断熱材(旭ファイバーグラス)を詰め込み、石膏ボードを貼り付け、出入り口には建具をはめ込み、ボードの角にはコーナーを嵌めます。
天井も同様に施工をおこないます。元々、天井に穴があった箇所に合わせてボードをカットして、ビスを使用して貼り付けます。その後、クロス貼り付けをおこないます。
現場の施工写真になります。
LGS(軽量鉄骨)工事
LGS工事のメリットを3つ程紹介いたします。
LGS(軽量鉄骨)は、木材にはない3つのメリットがあります。
LGSを建てた間に断熱材を隙間なく詰め込みます
断熱材(グラスウール)のメリットの紹介
出入り口に建具を施工しています。
※建具とは、開口部に設けられた障子や襖(ふすま)・窓・ドア・戸などの可動部分とそれを支える枠などの総称を指します。
ボード仕上げ工事:石膏ボードを使用してLGSの枠に合わせて貼り付けます。
石膏ボードについてなら下記の記事も是非、参照ください。
天井の穴を塞ぐ施工
以上が施工写真になります。
改修工事について簡単にご説明させていただきます。
改修工事とは、建物を修理・修復をして改めることを言います。 改修工事は原状回復させるだけではなく、建物の機能向上を目指してグレードアップさせる工事です。例をあげると地震対策や断熱、防音、様々な設備を向上させることなどが当てはまります。
今回ご紹介した改修工事は、LGSのメリットでご紹介させていただいたとおり
改修工事はタイミングを見極めて、5年〜10年の間に1度のペースで行われるのが多いです。改修工事の為にも定期的に店舗をチェックして工事費用は積み立てて準備しておくことをオススメします。
最後にもし、改修工事をお悩みでしたら是非、お気軽にご相談ください。
改修工事のエキスパートが疑問などにお答えさせていただきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
オフィスビル・テナント(店舗)の原状回復工事、入居工事、移転、撤退、リフォーム工事など
検討中でしたら是非、弊社へお気軽にご連絡下さい。
からお問い合わせもできます。是非一度ご覧ください。
当社は、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行い
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」の
提供を目指してお手伝いさせていただきます。
◆豊島区池袋の内装工事・原状回復工事ならオフィス回復ドットコムまで◆
〒171-0014
東京都豊島区池袋2-62-10 武藏屋第3ビル4階
TEL:0120-978-226