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こんにちは、オフィス回復ドットコムです。
東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円範囲で【内装工事】【原状回復工事】を手掛けている内装業者になります。
今回ご紹介させていただきますのは、川越市にありますパーソナルジムを工事させていただきました。
工事名称:新装工事
工事現場:埼玉県川越市脇田町 テナント|雑居ビル1室
工事内容:ビル1室をパーソナルトレーニングジムに工事します。ジムなのでスペースを細かく区分けします。入り口から入って左側にシューズボックスを作成し、右側には受付(サービスカウンター)、着替えるスペースも必要なのでフィッティングルーム(FR)も作成、スッタフルーム(休憩室)を確保し、トレーニングに必要不可欠なトーレニンぐスペースを施工させていただきました。区分けは軽量鉄骨工事(LGS工事)でおこないお部屋の作成はボード工事をさせていただきます。その後クロス工事を施工します。区分けには、床見切りを使用をしております。
施工写真になります。
まずは区分けの施工写真になります。
床を区分けしたらブルーシートで養生していきます。
養生シートをぴったりとテープで止めます。
区分けをしたらLGS工事をおこないます。
LGS(軽量鉄骨)を区分けした箇所に設置しました。
サービスカウンター(受付)の施工も一緒におこないました。床見切りの上にLGSを施しLGSに石膏ボードを貼り付け、角にはコーナーを取付隙間を埋めます。
スッタフルーム(休憩室)の仕切り施工
フィッティングルーム(FR:更衣室)施工
天井のクロスを剥がし照明があった箇所に石膏ボードをカットして穴埋めをしてその上から新たなクロスを貼っていきます。
施工写真は以上になります。
終わりに
限りある空間を上手に使いスペースを区分けすることでこの空間内でパーソナルジムが出来上がりました。どんな空間でも上手に区分けすることによりテナントをオープンすることは可能です。
スポーツジム、パーソナルジム、ダンスフロアなどの様々な内装工事いたします。
是非、お気軽にお問い合わせください。
最後に石膏ボードについて
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オフィスビル・テナントの原状回復工事、入居工事、移転、撤退、リフォーム工事など
ご検討中でしたら是非、弊社へお気軽にご連絡下さい。
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当社は、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行い
お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」の
提供を目指してお手伝いさせていただきます。
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〒171-0014
東京都豊島区池袋2-62-10 武藏屋第3ビル4階
TEL:0120-978-226
こんにちはオフィス回復ドットコムです。
東京都豊島区池袋にオフィスを構え、【内装工事】【原状回復工事】を
施行させていただいています内装業者になります。
今回ご紹介させていただきますのが製薬会社様の工場を復旧させていただく工事になります。
施工名称:復旧工事
施工現場:埼玉県狭山市南入曽
施工内容:天井と壁の復旧工事です、破損箇所などの修復をLGS工事、ボード工事でおこないます。
まずは天井の復旧工事になります。
次は壁と床の工事になります。
床の破損箇所になります。
床の段差の埋め込みをした状態の写真になります。
反対から見た施工写真
天井までLGSを施工させていただいております。
奥の壁にも施工をさせていただきました。
復旧工事の施工写真は以上になります。
震災、災害など様々な理由で破損された箇所の内装の復旧工事させていただきます。
是非お気軽にご相談ください。
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お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいている、内装業者でございます。
今回は、
オフィスに自然、あるいは自然モチーフを取り入れる方法
というテーマでお話させていただきます。
皆さんはオフィスにて
「従来的な白が基調のオフィスに疲れている」
「自然、あるいは自然モチーフを取り入れたい」
と感じたことはないでしょうか。
今回は、とてもざっくりとではございますが、
オフィスに自然や、自然モチーフを取り入れる いくつかの方法、手段を
ご紹介したいと思います。
なお、今回の記事に関しましては「自然モチーフ」の定義は「天然素材」ではなく、
「天然素材に見えるものすべて」とさせていただきます。
観葉植物の一種である、ポトス。写真acより
最も手軽な方法として観葉植物をオフィス内に飾る方法があります。
観葉植物を飾ることによる、ストレス軽減や生産性の向上につながるというデータも出ています。
(参考サイト)
また、人工観葉植物であればホコリを払う以外の水やりなどの手間がなくなります。
しかしながら、見た目上の癒し効果はとても大きいと言えますし、オフィスの見映えもよくなることでしょう。
なお、観葉植物を飾るのであれば、その大きさや設置箇所を考えつつ、お世話が楽な植物を選ぶとよいでしょう。
床置きであればポトスやサンスベリア、テーブルや棚置きであればガジュマルなど、
たくさんの植物があります。
壁に植物を植えたり、天井からつるしたりと、飾る方法も様々で、
考えるだけでも楽しくなるかもしれません。
ナチュラルカラーのデスクのイメージ
主に会議用デスクや、作業用デスクなどに取り入れやすい方法ですが
ナチュラルカラーを用いたオフィス家具を置くことも有効です。
昔はオフィスのデスクやチェアは、スチール感が強く出た、鈍(にび)色の
物が多かったですが、今では木目調のデスクはたくさんあります。
チェアに関しては、さすがに木製・あるいは学生の勉強イスなどでは体に負担を感じてしまうかもしれないので、
控えめな色味のオフィスチェアを採用するのがおすすめです。
また、既存のデスクを買い替えるのが大変な場合、ダイノックシートなどを施工するのも手です。
ダイノックシートとは、薄手でありながらキズや防汚性に優れたカッティングシートの一種です。既存の家具の上に貼り付け、色味や雰囲気を変更することができます。
ダイノックシートは、業者によりダイノックフィルムとも呼ばれますが、正式には「硬質塩ビタックシート」という名称がございます。
平面であれば素人でも貼ることは不可能ではないですが、硬さがあるため、デスクなど曲面や回り込みも必要な場合業者に依頼することをお勧めします。
一般的な化粧フィルムの施された机。弊社使用机を撮影。
上の写真は、参考までに弊社で使用の机を撮影してみました。
木目調でありながらひっかき傷に強く、防汚性も高いです。
基本的に人は床を見ることが多く、目につく範囲も広い建材であるため、床材を変えることで雰囲気ががらっと変わります。
とはいえ、デスクやチェアを置き、よく移動させることが多い事務室などではあっという間に傷だらけになってしまうため、無垢材のフローリングなどはためらわれることも多いのではないでしょうか?
そこで、おすすめなのが塩ビ床タイルや、長尺シートです。
本当の木材の質感には叶わないかもしれませんが、手軽にオフィスに自然の雰囲気を取り入れることができるでしょう。
また、それほど広くない会議室で、落ち着きのある空間にするのであれば長尺カーペットも検討しても良いかもしれません。
クロスではないですが、キッチンの前面にタイル調の施工が施され、棚には木目調の化粧フィルムが施されているイメージです。
キッチンが特徴的に仕上がっています。
アクセントクロスとは、お部屋の全面ではなく一部の面や箇所に、他の箇所と比べて目につきやすいクロス(壁紙)を施す施工を言います。
柱や、壁もまたオフィスにおいて目につきやすい箇所の1つと言えます。
会議室やオフィスの一角など、一部にナチュラル間のあるクロスを貼ったり、
あるいはレンガ調のものを採用しているオフィスもあり、
元々視界に入りやすそうな箇所にアクセントクロス等を施工することにより、
より印象的なオフィスへとなるでしょう。
目立たせた箇所に会社の賞状などを飾ったり、壁掛けタイプの観葉植物を飾るなどというのも良いかと思います。
ドアは、開閉することが多い箇所ほどよく目につく建具です。
無機質な印象のドアも、化粧フィルムを貼り付けることでがらりと印象が変わることでしょう。
上記でもご紹介いたしましたが、内装仕上げに使われる化粧フィルムでもっとも有名なものにダイノックシート(ダイノックフィルム)がございます。
色味を変えるのみならず、木目調や左官仕上げ調など様々な雰囲気に模様替えできるので、店舗においてもよく採用されております。
以上、オフィスに自然、あるいは自然モチーフを取り入れる方法 として、お話させていただきました。
今回はすごく大きなテーマでざっくりと紹介させていただきましたが、
今すぐにでもできることからある程度大きな工事まで、
様々な方法がある事を少しでも覚えていただければと思います。
オフィスに限らず、店舗においても改装に使用できる箇所や施工方法はあるかと思いますので、ご参考になれば幸いです。
移転やリニューアルなどで上記についてご検討される際は、
当記事をご参考にしたり、弊社へご相談いただければと思います。
ご要望に沿った施工や、ご提案をさせていただけたらと思います。
その他、オフィスリニューアルや移転などで
お困りごとやご相談ございましたら、お気軽にお申し付けください。
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新規オープンやリニューアルのことなど、ぜひオフィス回復ドットコムまでお気軽にご相談ください。
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もちろん、他の会社様と比べて構いません。相見積もりも大丈夫です。
「この工事はどのように行うのか、またその工事費用はどれくらいかかるのか」など、
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こんにちは、オフィス回復ドットコムです。
東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円範囲で《内装工事》《原状回復工事》を
手掛けている内装業者です。
今回ご紹介させていただく施工例は横浜にあるオフィスビルの新築工事になります。
工事名:新築工事
住所:神奈川県横浜市西区 オフィスビル
施工期間:約2ヶ月
施工内容
オフィスビルの基礎工事、躯体工事が完成した後の仕上工事《内装工事》を弊社が施工させていただきました。
内装工事の内容
軽鉄工事(鋼製下地組立)
軽鉄工事とは、オフィス・店舗・商業施設などで、空間を区切るための天井や床の下地材を設置する工事で、薄い鉄製の材料を使用します。木材とは異なり、水や湿気に強く、燃えてしまう心配もないため、現在の内装工事の現場では多く使用されています。施工箇所は、主に天井や壁の骨組みが挙げられます。
軽鉄は、木材と比較して防火基準を満たせる・工事期間を短縮できる・工事単価が安い、などメリットが多く、現在の建築物では主流になっています。
ボード工事(ボード張り)
ボード工事とは、天井やクロスの下地工事です。具体的には、石こうボードを壁や天井に貼っていく作業になります。石こうボードを主とする下地の板は、主に、断熱・防音・耐火などの役割を担っており、その機能や種類は多岐に渡ります。そのため、建物の特性や用途により、適切な素材を選び施工することになります。
以上が大まかな内容になります。
施工写真になります。
天井と壁にLGSを施工した写真です。
ボードの貼り付け作業になります。
天井にジプトーンを貼り付けていく作業です。
仕上がってる画像
弊社から次の施工会社様に引き継がれます。
以上が施工画像になります。
今回はオフィスビルの新築工事とのことでしたので
弊社が特化している軽鉄工事(鋼製下地組立)とボード工事(ボード張り)をさせていただきました。
オフィスビルの内装工事でしたら他の工事も可能でございます。
是非お気軽にお問合せ下さい。
施工例は以上になります。
オフィスビル移転や撤退、リニューアルなどで検討してる場合は
是非、弊社へお気軽にご連絡下さい。
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お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいている、内装業者でございます。
今回は、前回の床シリーズに続き
長尺シートとは?タイルカーペットとビニル床タイルとの違い
についてざっくりとお話させていただきます。
前回、オフィスで使用されている床に関しまして、
タイルカーペットとビニル床タイルの違い というテーマでお話させていただきました。
皆さんの中で、前回記事を読み、
「うちのオフィスや自宅では、床材がタイルのように何枚も貼り合わせているようには思えない」
という方はいらっしゃいませんか?
断定はできませんが、「長尺シート」の床材かもしれません。
長尺シートとは、正式な名称は「防滑性ビニル床シート」といい、
塩化ビニール樹脂でできた床材で、
幅広のロール状になっており、広範囲に一度に貼ることができます。
(長尺とは、「尺=長さ が長い」 という意味です)
硬質で、コストが比較的低いため、一般住宅や病院など、特に頻繁に歩行や、台車などが通行する箇所に用いられます。
また、内装用と別で、マンションの共用部等外部にも用いられることもあります。
土足で通行するような場所にも使えるほど、耐久性は高いです。
マンションの共用部に施工された長尺シート
写真acより
ここまでお読みいただきわかる方もいらっしゃるかと思いますが、
商品により多少異なるものの、前回ご紹介したビニル床タイルと同じ材質で、タイル状に加工したか長尺のロール状に加工したかの違いとなります。
店舗床に施工された長尺シートの施工イメージ
画像は東リ 公式商品ページより
材質がほぼ同一のため、ビニル床タイルと同様の特徴があります。
全般的に、耐久性が高く防汚性が高いです。
また、ビニル床タイルと異なり、長尺なため継目が少なくなるのもメリットであり、
別の観点から見ればデメリットとも言えるでしょう。
弊社施工の床長尺シート施工中の写真です。木目調でナチュラルな質感のものを施工させていただきました
前回紹介させていただいたタイルカーペットやビニル床タイルとの違いを列挙させていただきます。
以上、長尺シートとは?タイルカーペットとビニル床タイルとの違い として、お話させていただきました。
今回は内装床材のうち、長尺シートをご紹介させていただきました。
タイルカーペットやビニル床タイルとはまた違った雰囲気に仕上がり、
特徴も異なります。
床は目につきやすく、常に足に触れる材料ですので、
オフィスにおいても雰囲気や使い心地を決める要因の一つになります。
移転やリニューアルなどで床材についてご検討される際は、
当記事をご参考にしたり、弊社へご相談いただければと思います。
その他、床材に限らずオフィスリニューアルや移転などで
お困りごとやご相談ございましたら、お気軽にお申し付けください。
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