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カテゴリー別アーカイブ: 補修・修繕工事

火災後のリフォーム《前編》

こんにちは、オフィス回復ドットコムのPR担当です。

池袋を中心に関東一円範囲で『内装工事』『原状回復工事』をお手伝いさせて戴いてます。

 

冬の時期には乾燥が酷くなりますね。

冬は火災に要注意!火災の発生原因と対策を知る

毎年冬になると、全国的に火事のニュースがよく報道されているのを耳にします。
最近、ご近所様で火事がありまして、火災の後のお部屋のリノベーション、リフォームが気になりましてお調べいたしました。
年間を通して気を付けなければいけませんが、改めてこの季節に自宅の火災対策について見直してみませんか?この記事では、対策と火災後のお部屋について2回に分けて紹介していきます。

 

火災の発生原因と対策

要因としては、初めに述べた通り空気の乾燥が最大の原因と考えられています。

空気は温度が高いほど含める水分量が多くなり、温度が低いほど、少なくなります。そのため気温の低い冬の間は、非常に乾燥した空気となります。

また、もともと気温が低く乾燥した空気を、暖房器具などで温めても、空気中に含まれる水分量は変わりませんので乾燥したままとなるのです。

火災が起こる要因としての

1位はたばこ、次いで放火、こんろ、たき火と様々な原因がありますね。この中でも、とくにご自宅で注意するべきものについて注意すべきことと対策を紹介していきます。

まず、たばこ火災を防止するためには「安全で、決まった場所で喫煙すること」「寝たばこは絶対にしないこと」「外出前、就寝前には改めて確認すること」を徹底しましょう。

冬ならではの火災発生原因として、ストーブなどの暖房器具が挙げられます。

特に注意したいのが「電気ストーブ」による火災です。石油ストーブに比べると火を使わないので安全な印象ですが、東京消防庁による調査によると、実はストーブ火災の7割以上が電気ストーブによるものなのです。

一番の対策は「ストーブの周りに燃えやすいものを近づけないこと」です。また、気を付けていたとしても何かの拍子で布や燃えやすいものが接触したり、近くに落ちてしまうことがあります。外出や就寝など、ストーブから長時間目を離してしまう際には必ず消すようにしましょう。

 

では、本日は以上になります。

 

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内装工事で使用される足場について3 ─危険性について②─

お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。

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今回は、

内装工事で使用される足場

の中で、今回は作業台、室内作業用足場(セーフティーベース)の危険性についてお話します。
脚立についての危険性は、前回の記事をご覧いただければ幸いです。

足場台(立ち馬)

足場台(立ち馬)

足場台(立ち馬)

脚立と比べ天板が広く取られ、作業性の優れる足場台ですが、やはり危険となりうる行動やシチュエーションは存在します。

危険となりうるポイントを1つ1つ考えていこうと思います。

1.滑落

脚立と同様、以下の原因で踏みざんからの滑落が考えられます。

・脚立の踏みざんに切り粉(切削クズ)やホコリなどが付いており、滑りやすくなってしまっており、滑落
・踏みざんに背を向け、正面から降りてしまい滑落

上記二点を防ぐ方法については、前回同様

・脚立の定期的な清掃、ならびに作業靴の裏面が摩耗していたりクズが付いていて滑りやすくなっていないか確認をする
・脚立の昇降の際は踏みざんの側面に体重を預けつつ、後ろ降りをする

などが考えられます。

2.転落

脚立と比べ作業範囲が広い足場台ですが、広いならではの危険なポイントが考えられます。

・施工箇所に集中するあまり、天板の広さを誤り転落

・道具などを持ったまま昇降しようとし、バランスを崩し転落

・押す、引くなど足場台が転倒する方向へ力が働く作業をし、転落

高いところからの転落はそれだけで死亡も考えられるほどの重大事故の危険性があるほか、
人の腰ほどの高さからだとしても落ち方によっては十分危険となりうるため、油断は大敵です。

上記三点の事故を防ぐ方法は、

・作業範囲を理解し、不安全行動(近道行動)をしない

・作業手順を見直し、道具であれば腰に携帯できるようにする。材料であれば他作業員から受け渡してもらうようにする

・足場台の上で前後に力がかかるような作業を行わない

などが考えられます。

また、下記のように「手掛り棒」がついた作業台を使用するのも一つの案の一つと言えます。
手掛り棒は昇降や作業の際安定性が得られます。
(引用元:コンドーテック株式会社 商品ページ

手掛り棒付き足場台の例

室内作業用足場(セーフティーベース)

室内作業用足場(セーフティーベース)

室内作業用足場(セーフティーベース)

室内作業用足場は、見た目の通り天井や壁の高い部分など、広範囲での作業に適した便利な足場です。
しかし、それ故に注意しなければならないと考えられる点を以下に挙げてみます。

・施工箇所に集中するあまり、足場から足を踏み外し、滑落・転落

・足場上に置いておいた工具や材料につまづくなどで転倒する危険

・下がり天井や凸のある箇所などで、頭部を殴打する

・足場上で作業を行う他作業員と接触

「接触」と書くとやんわりとした表現に感じられるかもしれませんが、腰袋などに鋭い・硬い工具などを携帯している場合、切創(切り傷)を作る可能性や、
場合によってはそのまま足場下に転落なども考えられます。

上記四点の事故を防ぐ方法は、

・足場の範囲を確認しつつ作業を行う

・工具や材料などを足場上に置く場合、整理整頓を行う

・ヘルメットなど保護具の着用をしたり、頭上の目視確認を行う。

・作業範囲を前もって他作業員と取り決めをする、声掛けを行う

などが考えられます。

これらの他にも様々な事故や、事故になりかけた「ヒヤリハット」が存在するかと思われます。
安全に、効率よく作業ができるととても気持ちいいものですね。

本日は以上となります。

 

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内装工事で使用される足場について2 ─危険性について①─

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今回は前回の補足として、

内装工事で使用される足場

の中で、今回は脚立の危険性についてお話します。

脚立

皆様の中には一般家庭などでも使用されたことがある方もいらっしゃると思われますが、
高所での作業となるため、やはり危険は多く存在します。

危険となりうるポイントを1つ1つ考えていこうと思います。

様々な大きさの脚立

1.滑落

まずは昇降の際、以下の原因で踏みざんからの滑落が考えられます。

・脚立の踏みざんに切り粉(切削クズ)やホコリなどが付いており、滑りやすくなってしまっており、滑落

・踏みざんに背を向け、正面から降りてしまい滑落

たった一段でも予期せぬ力を入れていることがあれば、脚立に顔面を打ち付けたり、足をねん挫や打撲する、しりもちをついてしまい臀部の打撲・骨折が考えられます。

上記二点を防ぐ方法

・脚立の定期的な清掃、ならびに作業靴の裏面が摩耗していたりクズが付いていて滑りやすくなっていないか確認をする

・脚立の昇降の際は踏みざんの側面に体重を預けつつ、後ろ降りをする

以上が考えられます。

 

2.転落

皆様の中のほとんどは、こちらの危険性についてある程度予知しているのではないかと思われますが、以下の事故が考えられます。

・天板に乗っての作業による転落(イラスト例)

・作業箇所から離れた箇所を施工しようとし(えび反りになるなど)、バランスを崩し転落

・道具などを持ったまま昇降しようとし、バランスを崩し転落

高いところからの転落はそれだけで死亡も考えられるほどの重大事故の危険性があるほか、
人の腰ほどの高さからだとしても落ち方によっては十分危険となりうるため、油断は大敵です。

上記三点の事故を防ぐ方法は、

・天板に乗っての作業をしない(高さ80cm未満の「踏み台」を除く)

・脚立に乗っての作業範囲を理解し、不安全行動(近道行動)をしない

・作業手順を見直し、道具であれば腰に携帯できるようにする。材料であれば他作業員から受け渡してもらうようにする

などが考えられます。

これらの他にも様々な事故や、事故になりかけた「ヒヤリハット」が存在します。
現場で作業されている方には耳にタコな記事となってしまいましたが、
当ブログをご覧になられた皆様も、ご家庭で天井の電気の交換や、庭木の剪定などで脚立を使用する機会があるはずです。

弊社作業員のみならず、皆様もどうかご安全に。
本日は以上となります。

 

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内装工事で使用される足場について

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今回は

内装工事で使用される足場

についてお話しします。

  • 1.脚立
  • 2.足場台(立ち馬)
  • 3.移動式室内足場(セーフティーベース)

 

1.脚立

脚立

脚立

まず初めに、一般家庭でもよく見かける「脚立」でございます。

二つ折りにして保管し、作業する箇所で展開して踏みざんや天板に体を預けつつ使用します。

ちなみに天板が80cm未満のものは「踏み台」と呼び、天板に乗っての作業が可能です。
(それ以上のものでは天板に乗っての作業はNGです)

また、商品によっては180度展開させハシゴとして使用可能となっていますが、天板部の強度や立てかける向きの表裏には注意しなければなりません。

 

2.足場台(立ち馬)

足場台(立ち馬)

足場台(立ち馬)

足場台は、その名の通り上で作業をする前提の道具で、正式名称は「可搬式作業台」といいます。

段差部分を折りたたむことができ、高さや物によっては台の長さを延長させることができることから、「立ち馬」や「伸び馬」と呼ばれることもあります。

脚立よりも足場分だけ移動できる点や、位置を固定している場合でも隣に道具などを置くことができるため、天井、壁工事どちらの作業でもしばしば使われています。

商品によっては天板部に手すりや手掛り棒(昇降の際につかみ、安定性を高める棒)がついているものもあり、バリエーションが豊富です。

 

3.移動式室内足場(セーフティーベース)

移動式室内足場(セーフティーベース)

移動式室内足場(セーフティーベース)

移動式室内足場(セーフティーベース)

移動式室内足場(セーフティーベース)

※業者により様々な名称が用いられております。

1枚目の画像のように、折りたたんだ状態で搬入出し、作業場所にて左右に展開して使用します。
キャスターがついているため作業箇所まで転がすことができ、利便性も抜群です。

画像から見てわかるように大型のため脚立や足場台ほど取り回しは利きませんが、広範囲の作業をする際は圧倒的に作業がしやすくなります。

周辺が整理されていたり大きな道具の搬入出ができる現場ではぜひとも使いたい(使っていただきたい)道具の一つであるなと個人的には考えられます。

 

以上、内装作業で使われる主な足場についてでした。

 

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居酒屋の厨房内装工事

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今日も暑いですね、まだまだ暑い日が続きそうですね。

 

本日ご紹介させて頂くのは都内のある居酒屋の厨房工事で、ツーフロアーになります。

天井や壁などの内装工事の施工事例です。

石膏ボード(PB)や化粧ケイカル板などを貼っていきます。

 

今回は化粧ケイカル板について少し詳しく説明していきたいと思います。

化粧ケイカル板とは、ケイ酸カルシウム板の表面を機能性樹脂塗料で仕上げた化粧板です。

表面の仕上がりが美しく、耐久性・耐薬品性などに優れた製品です。

キッチン、トイレ、エントランス、フィッテイングルーム、エレベーターホールなどによく使用されています。

 

細かい部分まで綺麗に作業していきます。

材料も固く、カットするのも難しいので技術力が必要です。

まさに職人さんの腕にかかっています。

 

化粧ケイカル板はホワイトとピンク、水色を使用しています。

色が違うだけでお店の印象が大きく変わりますね。

内装仕上材の種類などもご希望に合わせて提案し施工致します。

 

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左官工事について

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本日は左官工事になります。

左官工事とは、モルタルやプラスター、壁土などの材料を水で練り、下地の上に塗り付ける工事。

サッシまわりのモルタル詰めや、打ち放しコンクリートの補修工事なども含まれる。表面の仕上げには、主にコテが用いられます。

コテには複数の種類があり、使い分けの方法と左官工の技術によって、既成品とは異なる、さまざまな表情や質感をつくり出すことができる点が魅力です。

 

今回は、補修工事で床を左官工事させていただきました。

 

 

平にして凸凹をなくす作業は結構難しいです。

 

本日は以上になります。

 

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