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【内装工事】搬入出、楊重について

お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいている、内装業者でございます。

 

今回は、

 

搬入出、楊重について

 

というテーマでざっくりとお話させていただきます。

 

 

オフィス、店舗の工事に限らず、工事を行う際必ず「搬入、搬出(合わせて「搬入出」といいます)」という概念を考慮しなくてはなりません。

 

関連する業務で勤務されたことがある方以外、あまりピンとこないかもしれませんが
内装の改修やリフォーム、原状回復を検討中の方は重要な事柄の1つと言えるかもしれませんので、ぜひご覧いただければと思います。

 

 

 

 

搬入出とは

 

現場に搬入された軽量鉄骨材、ボード材の様子。

 

搬入出(はんにゅうしゅつ)とは、「搬入」、「搬出」という二つの単語を組み合わせた単語で、業者によっては「搬出入(はんしゅつにゅう)」とも呼ばれております。

 

搬入」とは、工事に限らず、何か部材や荷物を引き取り先や工事現場など、目的とする場所へ運び入れることを指します。

 

搬出」はその逆で、工場では例えば完成したものをその場所から運び出したり、工事現場では廃材や不要になった物、あるいはお客様の備品など様々なものを運び出すことを指します。

 

工事においては、搬入は主に「工事に関連する備品、道具、部材」を現場に運び入れる時に、
搬出は「工事で発生した廃材やもう使わない備品、道具、部材、あるいはお客様の備品」などを現場から運び出す際を指します。

 

 

 

楊重(ようじゅう)とは

 

 

楊重とは、トラックやバンなど、荷物を積んだ車から現場の指定された箇所まで運ぶ作業を指します。

別名は「荷揚げ(荷上げ)」といい、楊重を専門的に行う業者を「荷揚げ屋」と呼んだりもします。

 

手運びでトラックから降ろし、建物に入り荷物を置くだけ…と考えられるかもしれませんが、
大物の部材であればクレーンが付いているトラック(ユニック車 と言います)にて
吊り上げて降ろしたり、あるいは工事現場が建物の2,3階以上であれば階段やエレベーターを使用して運搬しなければなりません。

 

大きなくくりで考えると「搬入」の一部ではありますが、指している意味の領域がやや異なるため、別個で考える必要があります。

 

 

 

 

なぜ搬入出が重要なのか

 

 

なぜ搬入出が重要なのかと言いますと、
工事を見積、工事依頼する際、金額はもちろんその他多くの事柄に関わるのが搬入出であるからです。

 

例を挙げますと

 

  • ●搬入出口はどこで、トラックやバンはどこに配置するか
  • ●工事をする箇所に対して、荷物や部材はどれくらいの量をどこに置いて作業するか
  • ●どの時間帯、どの曜日に搬入出を行うか
  • ●どの程度養生を行うか
  • ●搬入出は何人で行うか

 

 

など、たとえ搬入出口(はんにゅうしゅつぐち)が1か所だとしても、その考え方は業者により様々です。

 

また、これらは安全・金額・近隣評価に大きく関わってきます。

 

例えば、搬入出口は基本的に建物の真裏の通用口などから、そしてトラックやバンも真横に横付けし搬入できれば時間的、体力的にもロスが少ないです。

 

しかし現場によってはそれが叶わず、他業者の搬入出で使うために時間をずらさないといけなかったり、トラックの横付けができない、さらにトラックが通れないため小さなバンで、数回に分けての搬入出をしなければならないこともあります。

 

これらは現場、業者や、さらに時期により異なってくる場合もあるため、
施工業者は特にそれらの事に注意を払って計画を立てています。

 

楊重に関しても同様で、到着した荷物を現場に運び入れる際、
エレベーターの使用の可否、作業できる職人の人数によっては
上述の「荷揚げ屋」、つまり楊重業者(資材搬入業者)を別途で依頼することも考えなければなりません。

 

さらに、資材置き場の確保の問題もあります。

例えば、雨漏り補修など一部箇所の工事の場合、早期完了が望ましいとされ、
工期を短くするよう依頼されることが多いですが、工事のために施工箇所の周りの什器や備品をすべて外に移動させていてはかなりの時間がかかってしまいます。

 

そのため、什器や備品が傷つかないよう移動・養生(テープや梱包材で、キズやホコリが付かないようにすること)をし、細心の注意を払って工事を行うことが多いです。

 

そういった現場の状況では資材置き場の確保が難しく、細かな間隔で資材を発注・搬入し、省スペースで資材を置いていかなければなりません。

そして資材置き場の確保が難しく、搬入回数が増えるということは
それだけ近隣の方へ迷惑がかかってしまうという事にもつながります。

 

このように、やむを得ない事情で搬入出にかかる費用がかかってしまう場合もあります。

依頼する際念頭に置いておくと、金額交渉の際や近隣あいさつなどがスムーズに行く可能性があります。

 

 

 

 

 

 

工事を依頼する際の確認点

 

 

以上を踏まえた上で、見積を依頼された際
搬入出にかかる部分の見積はしっかり確認する
という事が重要だと私は考えます。

 

上記の通り現場はもとより、状況や業者により搬入出そのものの考え方は様々です。

 

出てきた見積に対し、「なぜその金額になっているのか」をきちんと説明でき、
要望を出した場合親身になって考えてくれる業者をおすすめします。

 

また、依頼をされる側としても、見積のための現地調査に業者が訪れた際
知りうる情報を業者に共有することをおすすめします。

業者側も搬入出や楊重にかかる費用は現場を確認し、算出しておりますが
そこに住まわれる方にしか知り得ないルールや交通情報などがあるかもしれません。

搬入出にかかる費用や、それらに関連して楊重費、人件費(人工(にんく))などが削減できる可能性があります。

 

 

 

 

その他確認点

 

 

直接費用に関連する事柄ではありませんが、搬入出は現場と周辺に影響が出てしまう作業です。

そのため、周囲との協力をすることも重要な点の一つです。

 

最も重要となるのは近隣あいさつです。

工事というのはどうしても音が発生し、人や物の出入りが激しくなるものです。

 

経験豊富な業者であれば近隣あいさつの大切さを理解しているはずなので、
後の工事の際ストップがかからないよう根回しをする努力をするでしょう。

 

その際には入居者(皆さま)の協力があると心強いです。

トラブルにより工期の遅延などが発生してしまった場合、結果的に金額にかかわってきてしまいます。

私たち内装工事業者は最大限配慮を行ってまいりますが、周りの皆様の協力があって初めて円滑な工事ができるのです。

 

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

 

以上、搬入出、楊重について、お話させていただきました。

 

いつもと違うテーマでしたが、重要性が伝われば幸いです。

 

内装工事に付随した不用品の回収や、処分なども弊社へご相談いただければと思います。

お困りごとやご相談ございましたら、お気軽にお申し付けください。

 

 

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