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月別アーカイブ: 2022年9月

【施工事例】新装工事|内装工事 川越パーソナルトレーニングジム

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円範囲で【内装工事】【原状回復工事】を手掛けている内装業者になります。

 

今回ご紹介させていただきますのは、川越市にありますパーソナルジムを工事させていただきました。

工事名称:新装工事

工事現場:埼玉県川越市脇田町 テナント|雑居ビル1室

工事内容:ビル1室をパーソナルトレーニングジムに工事します。ジムなのでスペースを細かく区分けします。入り口から入って左側にシューズボックスを作成し、右側には受付(サービスカウンター)、着替えるスペースも必要なのでフィッティングルーム(FR)も作成、スッタフルーム(休憩室)を確保し、トレーニングに必要不可欠なトーレニンぐスペースを施工させていただきました。区分けは軽量鉄骨工事(LGS工事)でおこないお部屋の作成はボード工事をさせていただきます。その後クロス工事を施工します。区分けには、床見切りを使用をしております。

 

施工写真になります。

まずは区分けの施工写真になります。

床を区分けしたらブルーシートで養生していきます。

 

養生シートをぴったりとテープで止めます。

区分けをしたらLGS工事をおこないます。

LGS(軽量鉄骨)を区分けした箇所に設置しました。

 

サービスカウンター(受付)の施工も一緒におこないました。床見切りの上にLGSを施しLGSに石膏ボードを貼り付け、角にはコーナーを取付隙間を埋めます。

 

スッタフルーム(休憩室)の仕切り施工

 

フィッティングルーム(FR:更衣室)施工

 

天井のクロスを剥がし照明があった箇所に石膏ボードをカットして穴埋めをしてその上から新たなクロスを貼っていきます。

 

施工写真は以上になります。

 

終わりに

限りある空間を上手に使いスペースを区分けすることでこの空間内でパーソナルジムが出来上がりました。どんな空間でも上手に区分けすることによりテナントをオープンすることは可能です。

 

スポーツジム、パーソナルジム、ダンスフロアなどの様々な内装工事いたします。

是非、お気軽にお問い合わせください。

 

最後に石膏ボードについて

石膏ボードパテ処理作業について

 

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オフィスビル・テナントの原状回復工事、入居工事、移転、撤退、リフォーム工事など

ご検討中でしたら是非、弊社へお気軽にご連絡下さい。

 

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当社は、お見積もりから施工完了まで全てを自社で行い

お客様に「少しでも価格を安く、品質が高くて良いもの」の

提供を目指してお手伝いさせていただきます。

 

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【인테리어보드재】FG보드에 대하여 다시 새로 해설

안녕하세요.사무실회복닷컴입니다.

이케부쿠로를 중심으로 관동일대에서「원상회복공사」「인테리어공사」를 운영하고 있습니다.

 

이번에는

FG보드에 대하여

다시 새로 대체적으로 이야기하려고 생각합니다.

 

이 단어를 들으도 인차 이미지가 떠오르지 않는 분들이 많으실것이지만,

이 블로그를 읽으시면 과연 이러한 건재였구나하고 생각이 드실것이니

흥취,시간이 있으신 분은 읽어주시면 감사합니다.

 

 

FG보드란

 

 

FG보드란 주식회사 A&A Material 가 상품화한 석고보드의 일종으로서 인성(靭性)이 우수하며 습도에 의한 신축도 적은 훌륭한 건재입니다.

 

또한, 석고보드와 같이 차음성이랑 불연성도 높기 때문에 곡면가공을 할수 있는 석고보드 그 자체라고 말할수 있다고 생각합니다.

 

 

FG보드에 한정되는것이 아니지만 보드재는 자립할수 없으므로, 먼더 곡면의 기초를 만들 필요가 있습니다.

 

경량철골뼈대로 의한 시공이라면 미리 곡면의 각도랑 길이를 재고 발주하는것으로 곡면의 기초를 만들수 있습니다.

 

 

 

FG보드는 어디에 사용되고 있는가?

 

FG보드의 많은 경우는 그 특징을 살려서 곡면보드으로의 보드재를 붙이기 위하여 시공됩니다.

 

주요한 예

●둥근 기둥

●곡면벽,(칸막이랑 현관부분등)

●조명,디자인으로서

 

둥근 기둥

柱へのFGボード施工の様子①

기둥에 FG보드 시공하는 모습둥①
바닥부분에 경량철골기초가 시공되어 있습니다

 

柱へのFGボード施工の様子②

 

기둥에 FG보드를 시공하는 모습③
  경량철골뼈대에 맞춰서 FG보드를 붙이고 둥근 기둥이 완성.

 

 

둥근기둥이란 원래 콘크리트면에서는 사각형으로 되어 있는 기둥에 원주로 되기 위하여 경량철골뼈대를 세우고 FG보드를 붙인 기둥을 가리킵니다.

 

디자인이랑 사람이 많이 드나드는 곳에서 안전등을 위하여 시공됩니다.

 

 

곡면벽,(칸막이랑 현관부분등)

 

 

曲面壁施工の様子

곡면벽시공의 모습
완만한 R(곡면부분)은 FG보드,직선부분은 석고보드가 붙여져 있다.
몇군데 열려있는 사각형구멍은 디스플레이이나 수납으로 사용되는것입니다.

 

 

 

 

곡면벽이란 경량철골뼈대에 의해 지어진 칸막이벽의 하나, 장식,눈가리개등을 목적으로 지어진 곡면의 벽을 말합니다.

 

차음등의 목적으로 한 완벽한 벽이라면 바닥~천장의 높이,카운터처럼 시선보다 아래쪽으로, 위를 테이블처럼 사용하는 경우는 허리 정도의 높이로 시공하는 등 목적에 따라 다양한 높이,길이가 됩니다.

 

위의 이미지처럼 디자인성을 중시한 벽이랑 접수처(현관부분)을 인상적으로 만들기 위하여 시공되는 경우도 많습니다.

 

큰 쇼핑몰의 후키누케(2층이상 건물에서 천장을 만들지 않고 아래 위층이 연결되어 천장을 높게 만든 공간)부분의 벽이랑 완만한 벽을 그리거나 구불구불한 약간 불규칙적이 곡면으로 되어 있는 경우는 FG보드가 사용되어 있는 가능성이 높습니다.

 

 

 

조명,디자인으로서

 

FGボード施工の様子③。天井の一部、並びに曲面部分をFGボードで施工しています。

천장조명의 완만 R부분(곡면부분) 및 벽부분에 FG보드가 사용되어 있습니다.

 

 

둥근 기둥이랑 곡면과 같이 경량철골뼈대를 천장으로 부터 매달아 전혀 오리지널조명을 켜는 기초를 만들수 있습니다.

큰 범위(직경)의 시공일수록 중량도 걸리기 때문에 천장의 보강도 필요하지만,

쇼룸이랑 공공시설의 인상적인 공간 등, 다양한 곳에서 사용되어 인상적인 공간을 만드는데 힘을 빌려줍니다.

참고사이트(일본어):주식회사 A&A Material 상품페이지

 

 

 

FG보드의 시공방법

 

FG보드의 시공방법은 2가지 방법이 있습니다.

●건식공법

●습식공법

 

 

건식공법

건식공법은 일반적으로 보드재와 같이 기초(뼈대)에 직접 그대로 붙여 나사로 고정하여 시공하는 방법입니다.

 

FG보드의 두께에도 의하지만 소재 그 자체의 인성(굽힘에 대한 내구력)이 높기 때문에,

완만한 곡면이라면 그대로 천천히 굽혀서 붙일수 있습니다.

 

 

습식공법

FGボード散水の様子。水に濡らしさらに柔軟性を向上させている

여러장의 FG보드에 물을 뿌려서 그후의 시공에 준비한다

 

 

습식공법은 시공하고 싶은 곳에 붙이기 전에 보드재를 충분이 물을 흡수시킨후 시공하는 방법입니다.

 

물을 흡수시키는(물에 담그는) 방법은 불루시트로 물웅덩이를 만들어 담그는 방법이랑

양동이랑 물뿌리개로 살수하는 방법이 있지만 어쨋든 많은 수분을 포함하게 할 필요가 있습니다.

 

 

충분히 물에 적신 후, 시공하고 싶은 곳의 기초에 붙여 갑니다.

물에 적시는것으로 유연하게 되며, 두께에 의하지만 건식공법보다도 엄한 반경의 곡면에 붙일수 있습니다.

 

및,어느 공법이라도 그후의 마무리로서 도장이랑 벽지를 붙이는 마무리작업을 진행할수 있습니다.

보드와 보드와의 이음새나 나사고정을 한 부분에는 일반적인 석고보드와 같이,퍼티처리를 진행하여 표면의 울퉁불퉁함이 없도록 처리합니다.

 

그리고 그 특징상 FG보드는 석고보드처럼 두껍지 않고 굴곡반경이 작을수록 얇은것을 채용하기 때문에 기본적으로 겹쳐 붙입니다. 겹쳐 붙일때에는 겹쳐진 곳을 어긋나게 붙이도록 합니다.

 

 

 

요약

 

이상, FG보드에 대하여 해설하였습니다.

 

평소에 거의 듣지 않는 단어일지도 모르지만,

이번의 내용을 보고 의외로 여기저기에서 사용되고 있다고 생각되실지도 모릅니다.

 

흥취가 있으시면 쇼핑몰이랑 공공시설등에서 확인해보십시요.

 

저희 회사에서도 FG보드의 시공을 맡아하고 있습니다.

조금 다른 벽이랑 접수처(현관부분)에 곡면이 있는 시공을 하고 싶다등의 상담은

부담없이 연락해주세요.

 

 

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고객님께조금이라도 싸게그리고 좋은 품질과 좋은것을제공하고 있습니다.

 

 

물론,다른 회사와 비교해도 괜찮습니다. 비교견적도 환영합니다.

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(内装)解体材の分別について

お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
豊島区池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいている、内装業者でございます。

 

今回は、

 

(内装)解体材の分別について

 

お話させていただきます。

 

弊社でも解体作業は、原状回復工事の際や、間仕切り撤去など、必要になってくるシチュエーションも多いです。

 

今回はその中でも分別についてお話させていただきます。

ご依頼される側としては直接関係ない事かもしれませんが、弊社を含め、
工事会社全般のお話となるため ご興味がございましたらご覧いただければと思います。

 

 

 

 

現場で解体された材料は産業廃棄物として処理が必要

 

 

産業廃棄物搬出準備中の様子

産業廃棄物を「ガラ袋」と呼ばれるポリプロピレン製のゴミ袋に入れている様子。

 

 

私たち工事に関わるものに関わらず、事業活動に伴って生じた廃棄物(のうち、廃棄物処理法で規定された20種)は、産業廃棄物としての扱いになり都道府県の許可が必要になります。

 

 

現代では、建設リサイクル法の施行により分別解体が義務化されている

 

さらに、産業廃棄物は上記見出しの通り、建設リサイクル法によって分別が求められております。

 

地球環境問題を懸念し、現代では法令を遵守する企業はすべて分別解体をし、産業廃棄物を「最終処分場」または「中間処分場」に搬出しています。

 

 

 

 

解体廃材の主な種類

 

 

  • ●木くず
  • ●コンクリートガラ
  • ●鉄くず
  • ●プラスチック
  • ●廃石膏ボード
  • ●ガラスくず、陶磁器くず
  • ●混合廃棄物

 

 

 

木くず

 

内装解体時発生した木材の参考画像

内装材における木くずの代表は木軸の下地材です

 

 

木くずはその名の通り木材に関係するゴミとなります。

 

内装工事では、木材で組まれた家具や、木軸の下地材などが木くずゴミとして排出されます。

 

 

 

コンクリートガラ

 

 

※ガラとは、ゴミ のことです

 

コンクリートガラは、コンクリート造の建物において一部、または全体を解体した際に発生する解体材で、要するにコンクリートの破片です。

 

スケルトン工事などの内装解体においては発生することはありませんが、斫り(はつり。コンクリートを削ったり壊すこと)作業にて発生する破片が、コンクリートガラとして分別されます。

 

 

 

鉄くず

 

こちらは廃材ではありませんが、軽量鉄骨下地材の様子です。
これらは量が多くなれば鉄くずとして処分することとなります

 

鉄くずは鉄系の廃材すべてを指します。内装解体においては鉄板や、軽量鉄骨下地材(LGS)などが含まれます。

 

余談ですが、建物全体を解体する場合、鉄骨造や鉄筋コンクリート造では鉄くずが多く発生するため、しっかりと分別を行います。

 

 

 

プラスチック

 

 

プラスチックはその名の通りプラスチック系の解体材です。

 

内装解体においてはそこまで発生せず、排出量によっては混合廃棄物として出されることも多いです。

(混合廃棄物については後述いたします。)

 

 

 

廃石膏ボード

 

 

石膏ボードを解体した際に発生するゴミ、というより石膏ボードそのものを指します。

 

廃石膏ボードとして搬出する際はかなり厳しい基準があり、
真物(カットをせずに貼り付けられた材料)に近い状態にて、余計なゴミがついておらず、水濡れ等のないものに限るといったものに限られます。

 

例えば、解体の際接着剤や、クロスが付いてしまっているものは混合廃棄物として取り扱われてしまうため、内装解体を行う業者は特に大きな範囲ほど綺麗に解体できるよう、素早く慎重に取り外していきます。

 

 

 

ガラスくず、陶磁器くず

 

 

その名の通り、ガラス系の解体材を集めたゴミとなります。

ドアやパーテーション、窓などが該当します。

 

陶磁器くずも同様となります。

瓦やタイル、トイレなどが該当しますが、付着物が多いものなどはリサイクルが不能なため、リサイクル可能なものと不可能なもので分けられます。

 

 

 

混合廃棄物

 

原状回復の際発生したボードゴミですが、接着剤やクロスなどが付着しているため、ほとんど混合廃棄物として処理されます

 

 

混合廃棄物は、上記の廃棄物を含む、「分別が困難な混ぜゴミ」を指し、現場では混廃(こんぱい)などと言われることもあります。

 

量が少なかったり、接着剤などが付着している場合は分別が困難なため、混合廃棄物として処分することが多いです。

 

しかしながら、リサイクルのできないゴミとして処分することとなるため処分費が高くなってしまいます。

 

各工事業者は混合廃棄物がなるべく発生しないよう、しっかりとゴミを分別できるよう効率よく素早く解体を行います。

 

 

 

 

解体作業の様子

 

 

ここからは、実際の解体作業の写真を数点用いてご紹介いたします。

 

以下は飲食店の原状回復工事の現場にて、石膏ボード解体の様子となります。

 

石膏ボード解体の様子①

重ね貼り(増し貼り、二枚貼り)となっているボード材解体の様子

 

 

飲食店原状回復工事の石膏ボード解体の様子②

同じアングルにて、重ね貼りされていた石膏ボードの2枚目を解体した様子。

 

 

こちらの飲食店では強度増加のため石膏ボードが重ね貼りされておりました。

 

廃石膏ボードを搬出する際、なるべく粉々にならないよう丁寧に外していきます。

搬出、清掃の際苦労するという点や、処理業者の事も考えてなるべく綺麗に外し、重ねていきます。

 

下部に露出している損耗の激しい軽量鉄骨下地材や、グラスウール断熱材も新しく交換、施工し、ボードを貼り替え、その後クロスを貼り替えるなど行い完了となります。

 

 

 

ボード材の施工がだいぶ進んでいった様子。
天井や一部を除く壁ボードの貼り替えが進んでいる様子

 

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

 

以上、解体材の分別について お話させていただきました。

 

ご依頼をされる方としてはあまり知ることはないかもしれませんが、
解体材や、その処分方法などによって処分費が大きく変わってまいります。

 

私たちもコスト削減や、環境保全のため分別についてはしっかりと行い、時代や法律に合わせて変化していかなくてはなりません。

 

なお、余談となりますが内装業者では、分別の他に騒音対策という問題が発生してまいります。

そのため、特に騒音に厳しい場合も丁寧に外し、場合によっては電動工具の使用を控えなければなりません。

 

このように解体作業に関わらず、工事の際は丁寧に分別、お客様へご対応させていただきます。

 

お困りごとやご相談ございましたら、お気軽にお申し付けください。

 

 

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