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カテゴリー別アーカイブ: 間仕切り工事

施工事例 《オフィスビル》間仕切り壁

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円で

《内装仕上げ工事》《原状回復工事》など建物内の多種多様な施工を手掛けております。

 

本日ご紹介させていただきます施工は田無にありますオフィスビルの事務所の一室になります。

施工内容は間仕切り壁の作成(ボード仕上げ工事)になります。

施工期間は1日になります。

 

 

間仕切りとは、建築物の内部空間を仕切ることです。間仕切りを行う壁を、間仕切り壁といいます。単に「内壁(ないへき)」ともいいます。

内部空間を有効に使用する為には、居間、トイレ、倉庫など、用途別に部屋を「区切る」ことによって有効に使用できます。この空間を区切ることを間仕切りと言います。

そして間仕切りを行う壁を、間仕切り壁といいます。間仕切り壁は、内部空間を仕切る目的なので、外壁と違って耐震性を必要としません。間仕切り壁には、LGSとボードが用いられます。間仕切り壁は建物内部に直接設置できないので下地材としてlgsを使います。石膏ボードは遮音性や断熱性がありますが、外壁材に比べると耐力は低いです。

 

今回の施工事例になります。

まずLGSを使用して下地を組んでいきます。

ボードを貼っていく作業をおこないます。

貼り付けが終わり、部屋が区切られました。

 

ご紹介は以上になります。

間仕切り壁を作成することで、空間を有用に活用していきましょう。

是非、内装空間を分けるならお気軽にご相談ください。

 

 

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墨出し作業とは

こんにちは、オフィス回復ドットコムのブログ担当です。

 

本日は【墨出し作業】についてです。

墨出し作業とは何でしょう?

習字で使う墨?

知らない方に簡単に説明したいと思います。

墨出し作業は、図面と実際の位置を把握するために大切な作業の一つとされているそうです。最初から最後まで現場に携わる仕事で、様々な工事に関わります。

地面などに工事に必要なさまざまな基準線を書き出す作業のことです。

基準線がわからない人向けに説明します。
建築物や工作物などの設計、加工で、寸法割り、位置付けなどするときの基準となる。 このから寸法をはかったりします。

2名体制で一人が基点となるポイントを抑えて、もう一人が墨の糸を引っ張り線を引きます。

柱や壁などに中心線を書き出すことは「心出し」といいます。
墨出しは、墨壷などに糸を通し、糸をはじくと直線が引けます。

墨壺(作業道具)にも沢山種類はありますが参考までに↓

墨出し線の種類を紹介したいと思います。

・陸墨(ろくずみ) 各階の水準の基本となる水平線を示す墨のこと。
・芯墨(しんずみ) 柱や壁の中心となる位置に示す墨のこと。
・返り墨 障害物があってコンクリート上に実際に墨を打てない場合、その場所から1mや0.5mなど一定の距離を記載して打つ墨。

 

墨出しは鉄筋工事、型枠工事、建具工事、金物工事など多くの工事において、設計図を原寸大に描きます。

この作業は設計図通りの正しい制度の高い位置だしが要求されます。
現在ではレーザー照射器を当てて、その線に沿って墨を出す方法も行われています。
レーザー照射器でレーザーを利用すれば、建物の柱・壁・天井などが直角や水平かどうか簡単に確認できます。

 

 

少しは理解できましたでしょうか?

墨出しは工事に必要なさまざまな基準線を書き出すための作業です。
建物を作るにあたり、最初から最後まで関わる重要な工程です。
この作業が正確に行われていないと、きちんと建物を建てることができません。

当社の社員に聞いたところ

「ズレが発生しないように、”正確さ”を意識することが、上手に印をつけていくためのポイント」だそうです。

 

本日は以上になります。

 

 

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LGSとは

皆様、こんにちは、オフィス回復ドットコムのブログ担当です。

東京の池袋を中心に関東一円範囲で《内装工事》《原状回復工事》を手掛けています。

 

 

本日は現場からよく聞く言葉!『LGS』についてです。

現場で働いてる人なら知ってるとは思いますが、私も調べるまではよくは知りませんでした。(知ったかぶりでのらりくらりと過ごしてました。笑)

今回は、調べてみました。

まずこのLGS↓

銀色の鉄みたいなのですね。

 

この『LGS』略語だそうで正式名称は

Light Gauge Steel(ライト・ゲージ・スティール)

もしくは

Light Gauge Stud(ライト・ゲージ・スタッド)です。

意味はライトが「軽い」、ゲージが「規格の」、スティール「鉄骨」ですね。

日本語の材料名だと、軽量鉄骨』です。これも略して、軽鉄と呼ばれるそうです。

 

LGSと軽鉄は「=」です。LGS=軽鉄(知らない人は別々の物と思いますよね。)

このLGS(軽鉄)は内装工事に用いられる材料を指しています。

厚さ1.6mm〜4.0mm程度の軽量形鋼でLGSは、2mm程度の肉の薄い鉄板に亜鉛メッキした物です。

 

断面の形はC形断面の物が多いそうで、他にも溝形、山形、Z形などがあり、鉄骨造や鉄筋コンクリート造などの建物で、壁や天井の下地材として用いられています。

単体では1本の棒状の部材です。種類がいくつかあり、ビスや付属品で留めて、いろいろな複雑な形を作り上げていきます。

LGSで作成されるのは壁と天井ですが、まず壁下地の場合は、亜鉛メッキ鋼板をロール成型し、C型の断面形状にした縦材(スタッド)と床面とスラブ面に取り付ける横材(ランナー)、縦材(スタッド)の変形を防ぐスペーサーなどで構成されます。

LGSは、間仕切り壁の下地としても使われることがあり、軽鉄間仕切りとも言われる。大きさは50型〜100型まである。間仕切り壁の下地として使われるときにはLGSではなくスタッド1と呼ばれることが多いです。

 

LGSの上に石膏ボードを張ってさらに壁紙(クロス)を張ってしまうので通常は目にすることはありません。

LGSで組まれた天井の下地は軽天井と言います。

LGSは主に鉄筋コンクリート造屋鉄骨造のビル建築に使われるが、近年では木造住宅にも使われてます。

LGS(軽量鉄骨)と木構造の大きな違いは、木材特有の反りや曲がり、割れが無く施工性も良いのでマンションやオフィス、店舗等多くの場所で使用されています。

 

 

LGSが一体何なのかという点について解説いたしましたが、参考になりましたでしょうか。
弊社では軽天工事、つまりLGS工事の依頼も多く承っており、施工実績は豊富です。
施工期間などについて柔軟に対応してくれる業者を探しているという方は、関東圏内でしたらご依頼を承ることができますので、ぜひ一度弊社にご相談くださいね。

 

 

 

 

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内装仕上げ工事

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」等、お手伝いさせて戴いてます。

 

店舗やオフィスをオープンさせる前には、「内装仕上工事」という重要な工事が行われます。

文字どおり、「建設物の内装を仕上げる工事」ですが、具体的にどのような内装を対象とするかについて、知らない方も多いと思います。

 

本日はその「内装仕上げ工事」について具体的な工事の内容を説明したいと思います。

 

内装仕上げ工事業(ないそうしあげこうじ)とは

木材、石膏ボード、吸音板、壁紙(クロス)、たたみ、ビニール床タイル、カーペット、ふすま等を用いて建築物の内装仕上げを行う工事を業とする建設業です。

工事の例としては、インテリア工事、天井仕上工事、壁張り工事、内装間仕切り工事、床仕上工事、たたみ工事、ふすま工事、家具工事、防音工事が挙げられます。
さらに、内装工事には、電気・ガス・水道・空調などの設備工事が含まれる場合もあります。

 

内装仕上げ工事のタイミング

内装仕上げ工事は外装仕上げ工事が進み、雨水の浸入の心配がなくなったタイミングで始まります。

そのため高層階ビルなどの建設では、高層階でまだ外装工事が行われている状態でも、外装工事が先に終わった下層階から内装仕上げ工事に取りかかっていることもあります。

 

 

内装仕上げ工事の内容

上でちらっと紹介した内装仕上げ工事の具体的な工事についていくつかご紹介したいと思います。

 

 

壁張り工事

壁の下地にクロスやタイルなどを貼り付けていく工事です。

下地によって用いられる工法が異なりますが、一般的には天井仕上と同じように、直貼り工法が多いです。

断熱材などを配置する空間が必要な場合は、壁の下地に内装材を取り付けるための水平材を使用します。

 

 

天井仕上工事

天井は天井下地材と天井仕上げ材の2種類の天井材があり、住宅用、ビル用、オフィス用など使用場所によっても変わってきます。

一般的な天井仕上げ工事は、軽鉄あるいは木造で構成されている天井下地に、石膏ボードを直貼りし、その上に仕上げを施していきます。

塗装、クロス張り、パネル貼り、化粧板など、現場に合わせた素材を使い、内装を完成させます。

石膏ボードの重量に耐えるように、木造下地の構成をしっかりと張り巡らし、構造を強くしていきます。

 

壁や天井の下地から仕上げまでの工程

  1. 墨だし
  2. 壁下地
  3. 天井下地
  4. 天井仕上げ
  5. 壁仕上げ
  6. 床仕上げ
  7. その他

 

墨だし作業によって基準線の印をつけ、壁や天井にせっこうボードをはるための下地(軽量鉄骨材)を組み立てていきます。

 

内装間仕切り工事

内装間仕切り工事とは、店舗の部屋を仕切る間仕切り壁を設置する工事のことです。店舗やオフィスの間仕切りには、もっともポピュラーで防音性能も高いスチールパーティションや、コストパフォーマンスの高いLGS造作壁が使用されます。

 

床仕上工事

フローリングやクッションフロア、カーペット、タイルなどの床仕上げ材を張る工事です。床仕上工事には、根太を組んで下地から床面を離す「根太工法」と、下地に直接床仕上げ材を張る「直貼り工法」の2種類があります。戸建てでは根太工法が採用されるケースが多く、店舗やオフィスでは、主に直貼り工法が採用されています。

 

防音工事

スタジオなどの場合は、近隣住宅や店舗に配慮して防音工事を行う必要があります。防音工事は、店舗周辺の騒音レベルの調査を行い、周辺の規制基準を基にして対策目標値の設定を行います。施工業者は対策目標値と工事計画を基にした対策プランと見積もりを提示、依頼主が了承次第、施工開始となります。

 

まとめ

内装仕上工事を行う施工業者は、一般建設業許可を取得しており、国家資格を持った専任技術者が在籍しています。

本日は以上になります。
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オフィス回復ドットコム

こんにちは、オフィス回復ドットコムのPR担当です。

池袋をはじめ、関東一円で『内装工事』『原状回復工事』をお手伝いさせて戴いてます。

 

12月も始まり、あっという間に1年の終わりが近づいて来ましたね。
クリスマスが近づくたびに大人にもサンタさんこないかなーっと空を見上げながら思っております。

 

 

本日は当社の名前『オフィス回復ドットコム』にちなんで
オフィス工事のことを紹介したいと思います。

オフィス工事で必要な工事は
【電気工事】・【空調・衛生工事】・【内装工事】・【防災工事】・【TEL・LAN工事】・【防犯工事】等になります。
当社がお手伝いできる工事は【空調・衛生工事】・【内装工事】・【防災工事】・【防犯工事】です。

メインの工事は【内装工事】です。
内装工事とは、床・壁・天井を仕上げる工事、そしてパーテーション工事です。床は通常タイルカーペットになっていますが、デザインによって塩ビタイル、フローリング、畳などで仕上げることもあります。

壁はクロス(壁紙)、塗装、化粧シートなどがあげられます。壁によってオフィスの雰囲気は左右されますので、慎重に検討した方がいいでしょう。

パーテーションも密閉型、オープン型、固定式、可動式など選択肢が多くあります。また素材により遮音性も変わりますが、それに伴い金額も変わってきます。

 

オフィスは様々なオフィスがあると思いますので参考までに色々な現場を載せたいと思います。

オフィスの廊下のプラスタボード貼り付け、ドアの枠工事など。

オフィス全体の工事。

内容はLGS工事・ボード貼り付け、クロス貼りなど。

 

オフィスのちょっとしたお直し工事

オフィスの天井の高さを測ってます。

床のマット剥がし、サイズ計測作業。

軽鉄作業から始まる工事

オフィスビル全体の工事

 

様々なオフィス関連の工事現場になります。

どんなオフィスでも内装工事・原状回復工事は対応可能です。

居抜き物件かスケルトン物件かによって、費用は大きく変わってきます。居抜き物件は、前の設備や備品が残されているため、一からお金をかける必要がないというものです。一方、スケルトン物件は、骨組だけの簡素な状態でコンクリート打ちっぱなしの何もない物件を指します。

居抜き物件、スケルトン物件それぞれにメリット・デメリットがありますが、費用面から言えば居抜き物件の方が費用を抑えられることがあります。

しかし、スケルトン物件でも、あえて天井や壁の仕上げをせず、その質感を出すことで費用を抑えることができます。また、最近ではこのようなデザインも人気があります。

 

また、部屋数を増やしたい場合、パーテーションを使うと予算を抑えることができます。パーテーションといってもバリエーションは豊富にありますので、目的や予算に応じて選ぶことができます。

パーテーションを使うことにより、大掛かりな工事にはならず、通常の業務に影響をあたえる期間が短くすむのもメリットとして挙げられます。

 

オフィスの工事で質問・疑問がありましたらお気軽にお問合せください。
弊社の工事部門が懇切丁寧にお答えさせていただきます。

 

 

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アミューズメント施設

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

池袋から関東一円範囲で『内装工事』『原状回復工事』を中心にお手伝いさせて戴いてます。

 

本日は、もうすぐ完成予定のアミューズメント施設から現場写真です。

当社はオフィスだけではなく、どんな場所でもご依頼お受けいたします。

現在もアミューズメント施設をお手伝いさせて戴いております。

 

見てるだけでワクワクが止まらないですね。

施設全体にLGS工事、ボード貼り工事など様々な作業をお手伝いさせていただきました。

完成が楽しみですね。

 

 

オフィス以外もお任せ下さい。

 

オフィスのことなら、オフィス回復ドットコムにお任せ下さい。

お客様のご要望で技術を提供させていただきます。

 

 

 

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最近の作業風景写真

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。
池袋から関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」等、お手伝いさせて戴いてます。

 

今朝の5時の気温が寒すぎて手と耳が真っ赤で固まってました。真冬ですね。

 

本日は最近お手伝いさせて戴いてる現場からの作業風景です。

軽鉄工事作業からプラスタボードの貼り付け作業など、内装仕上げ工事を行ってます。

 

まずは、天井に枠付作業後、ボード貼り付けです。

 

ボード貼り付け後、糊を塗り、クロス貼り作業
形が丸みを帯びていて柔らかい雰囲気になりそうですね。

 

ボードのビス打ち作業中、集中して作業してます。
正確な位置にきちんと打ち付け作業してます。

 

 

軽量鉄骨下地(LGS又は軽鉄、軽天)を骨組み後、軽い鉄で出来た棒状の材料を格子状に組んで固定してます。
壁に貼る石膏ボードなどの下地ができたらボードの貼り付け作業してます。

 

 

 

以上、作業現場からの中継でした。

 

オフィスのことなら、オフィス回復ドットコムにお任せ下さい。

お客様の希望で提供させていただきます。

 

 

 

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室内で魅せたい部分、目立たせたい部分の工事に

お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。

池袋を中心に関東一円で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいております。

今回ご紹介するのはこちら。一見するとただの壁にディスプレイ用の穴が開いているだけのように見えます。

 

下の写真をご覧いただくとわかるかと思いますが、

壁が曲面になっています。通常のLGSは直線が基本となりますが、

曲線に対応したものもありますのでデザインの幅が広がります。

 

 

 

1枚目の写真のように壁にディスプレイ等の用途に使えるスペースを確保することもできます。下の写真はその途中の画像になります。

本日のご紹介は以上となります。曲線の部分が一か所でもあると印象は変わってきますので大規模に改装するのは大変でも一部だけといったプチリニューアルにも使えるかと思います。どういうことができるか、どういうデザインができるのか、など気になりましたら、気軽にお問い合わせください。

 

 

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Home Halloweenは起源に近い?

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ハロウィーンも起源としてはお盆が近いようです。今のような形になったのがいつ頃か簡単に調べてみました。

 

一昨年まではハロウィーンも耳にする機会は多かったかと思います。日本では仮装大会のようになっていますが、ハロウィーンが広がり始めたのがいつ頃か調べたら83年に表参道でパレードが行われていたようです。とはいえ当初は知名度もなく参加者も少なかったみたいです。

2000年頃に二つの大きなテーマパークで盛大にイベントが行われ始めたそうです。同時に、この頃から渋谷のスクランブル交差点に人が集まり始めていたようですが、一般に広く広まり始めたのはそれからさらに10年ほど後になってからのようです。

要因の一つにスマホの普及、それに伴ってSNSの発展で全国的に行うところが一気に増えたように思われます。

 

時期的にちょうどよかったというのもあると思います。8月は夏休みや盆、夏の甲子園などイベント事は色々ありますし、12月は年末年始までの月末が忙しいイメージですが、その間にうまくはまったのがハロウィーンかと思われます。

イースターのように展開しようとしているものもあるようですが、時期的に日本だと子供は春休み、社会人としては年度末と年度のはじめの忙しい時期と被ることを考えるとやはりタイミングは大事だと感じます。あとイースターは毎年何月何日と決まっていないのも定着しにくい要素だと思います。毎年決まった日や大体同じ時期であれば、企業などとしても仕掛けやすいのではないでしょうか(ちなみに今年のイースターは4/4で、来年は4/17と約2週間違います)。

 

日本におけるハロウィーンから宗教色が抜けた理由として9月にはお彼岸もあるため8月のお盆から考えると3か月連続で似たような祭事が続くことも要因の一つかもしれません。日本では受け入れやすい要素だけうまく取り出してイベントとして展開して定着してきた行事が年々増えているような気もします。

 

そんなハロウィーン。近くに更衣室がないとなると仮装したまま電車に乗ることになりますが、公共の場でそのような仮装して乗るのはいいのか? と、かといって年に一度しかないイベントのために更衣室を設置するのは現実的ではありません(普段から有料の化粧室などとして貸し出すのはありかもしれません)。

 

前置きが長くなりましたが、更衣室としても使える個室を設置するのがいいのではないか、というのが本日の話になります。

こちらの写真は簡易な更衣室です。個室として十分な広さにすれば、更衣室としては広くなりますが、普段はリモートやテレワーク、自習室などとして使え、イベント時などは更衣室としてあるいは控室として使えるかもしれません。防音用のグラスウールなどを壁に入れればビジネスマンも安心して使える仕様になると思います。

写真では暗いですが、照明を入れれば違う印象になると思います。

設置したい場所にランナーと呼ばれるものを置いてその上にLGSを組み立てていきます。

 

ボードを張っていけば完成となります。

普段、貸会議室としてあるような、スペースの一部をこのような工事をすることもこれからの時代に必要なのかもしれません。

 

天井や壁の補修工事、塗装工事はもちろん店舗の新規オープンや

リニューアルのことなら、ぜひオフィス回復ドットコムまでお気軽にご相談ください。

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間仕切りボード

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本日はある一室に間仕切りなどを施行させていただきました。

どんなお部屋でも仕切りは作れます。

ご希望などございましたら、お問い合わせください。

いつも通り設計図面に従って、ブルシートを引き作成していきます。

LGSを組んでいきます。ボードを貼り付けていき、クロスなど張り付け仕上げていきます。

 

 

 

 

天井の方は隙間を開けて設置をしています。

仕上がりはちょっとした迷路みたいですね

 

本日は以上になります。

 

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