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【内装工事・床工事】タイルカーペットとビニル床タイルの違い

お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいている、内装業者でございます。

 

今回は、

 

タイルカーペットとビニル床タイルの違い

 

についてざっくりとお話させていただきます。

 

皆さんは今いるオフィスの床をじっくりとご覧になったことがございますか?

正方形のマット?これって何ていうの?と思われている方がほとんどかと思います。

今回はオフィスで使用される床のうち、タイルカーペットとビニルタイプ床にどのようなものがあり、どんな特徴があるのか、
また、それぞれの違いを説明させていただきます。

オフィス移転の計画がある、オフィスのリニューアルを検討しているという方は
ご覧いただければ幸いです。

 

 

 

 

オフィスで使用される床の種類

 

オフィスで使用されている床には、

 

  • ●タイルカーペット
  • ●ビニル床タイル

 

の2種類があります。

今回はこの2種類についてお話させていただきます。

その他についてはまた別の機会にお話させていただきたいと思います。

 

 

 

タイルカーペット

 

タイルカーペット参考画像。写真acより引用

画像は写真acより

 

その名の通り、正方形にカットされたタイル状のカーペット床材です。

商品にもよりますが短いパイル生地の毛がよりつけてあり、硬めの絨毯のような質感をしております。

裏面は塩化ビニール樹脂製で、強度が高い仕上がりになっております。

 

また、カラーバリエーションが豊富で様々な模様があり、思い思いの内装に仕上げることができます。

 

オフィス用の製品では、表面・底面ともに耐久性防汚性が高められているものが多いです。

家庭用の製品では下に滑り止め加工がされており、気軽に付け外しができるようになっていますが、オフィス用では接着剤にて施工され、ずれにくいように貼り付けられていることが多いです。

 

また、模様に流れがあるものが多く、貼り方を変えることで同じものを使用していても異なる見映えに変化させることができます。

 

 

 

特徴

 

  • ●硬めの絨毯のように短いパイル生地となっており、足触りがよく更衣室にも使用されている
  • ●カラーバリエーションが豊富で、貼り方を変えることで同じ商品を使っていても異なる見た目に変化させることができる
  • ●取り換えが容易で、汚れや傷がついた箇所だけを付け替えることができる
  • ●パイル生地であるため、髪の毛が入りやすい点や飲み物をこぼした時シミになりやすい点には注意

 

 

 

 

ビニルタイプ床

 

ビニル床タイルの参考画像。東リ株式会社 商品ページより

ビニル床タイルの参考画像。
東リ株式会社 商品ページより

 

 

主に塩化ビニール樹脂を用い、それをタイル状にカットした床材です。

ビニル床タイルはタイルカーペットと異なり、長方形のものもございます。

 

現代の加工技術により、クロスのように木目調やレンガ風など、リアルで様々な色・見た目の商品があり、デザイン性に優れます。

 

また、硬さがあり、耐摩耗性耐水・耐薬品性もあるため、
頻繁に人が通行する箇所や、強度が必要な箇所に用いられることも多く、オフィスにおいては事務作業をする箇所や、水回りに用いられることも多いです。

 

 

 

特徴

 

  • ●塩化ビニール樹脂をタイル状にカットした床材で、木目調など、様々な色・デザインがある
  • ●耐摩耗性や耐水・耐薬品性があり、水回りや強度が必要な箇所にも用いられている
  • ●土足の箇所にも使用できる

 

 

 

 

タイルカーペットとビニル床タイルの比較

 

 

同じ点

 

  • ●タイル状にカットされた床材で、施工したい範囲に敷き詰めていく
  • ●素材の一部に塩化ビニール樹脂が使用されている。タイルカーペットに関しては裏面に使用
  • ●貼り方によって模様の雰囲気を変えることができ、バリエーションが豊富

 

 

異なる点

 

  • ●タイルカーペットは正方形のものが多いが、ビニル床タイルは正方形のものも、長方形のものもある
  • ●タイルカーペットは表面がパイル生地になっているが、ビニル床タイルは塩化ビニール樹脂となっており、硬めの素材となっている
  • ●そのため、足触りのよさではタイルカーペット、耐久性や汚れの付きにくさではビニル床タイルに分がある

 

 

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

 

以上、タイルカーペットとビニル床タイルの違い について、お話させていただきました。

 

 

以下、簡単にまとめます。

 

  • ●タイルカーペットとは、表面に硬質のパイル生地を施した、正方形タイル状にカットされた足触りの良い床材である
  • ●ビニル床タイルは、塩化ビニール樹脂を加工し、耐久性や摩耗性が高い床材である
  • ●いずれの床材もタイル状であり、模様の流れや貼り方でバリエーションを出すことができる

 

 

今回は内装床材のうち、タイル状のものから2種類ご紹介させていただきました。

床は目につきやすく、常に足に触れる材料ですので、
オフィスにおいても雰囲気や使い心地を決める要因の一つになります。

 

移転やリニューアルなどで床材についてご検討される際は、
当記事をご参考にしたり、弊社へご相談いただければと思います。

 

またの機会に、その他の床材などご紹介できればと思います。

 

その他、床材に限らずオフィスリニューアルや移転などで
お困りごとやご相談ございましたら、お気軽にお申し付けください。

 

 

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【施工事例】入居工事 新宿クリニック

こんにちは、オフィス回復ドットコムです。

東京都豊島区池袋にオフィスを構え、関東一円範囲で

オフィスに特化した《内装工事》全般と《原状回復工事》を手掛けております。

 

本日、ご紹介する工事は内科クリニック様の入居工事になります。

 

 

入居テナントの工事

テナント様のスムーズなご入居を、安心工事でサポートさせていただきました。

誰もが安心して、気持ち良く働くことができる。そんな魅力ある空間をつくるために、ビル工事のエキスパートが豊富な経験を活かし、専門性の高い作業を行い

お客さまとの打ち合わせを密に重ね、最適なパターンを図面化し、より機能的、かつ効率的なオフィス環境を整えていきます。

工事内容は、壁、床、扉、天井など躯体に付随しているものに関する工事

パーティション・間仕切りに伴う防災設備の増設工事

空調設備の変更・移設・増設工事をさせていただきました。

電気工事は他会社様にお願いさせていただきました。

入居工事前画像

 

配線など様々なところがむき出し状態です。

この時点で、養生作業は終わっております。

 

まずは、資材の搬入になります。

その後に床にマットを敷き詰めます。

天井にLGS(軽量鉄骨)を組んでいきます。

天井が終わったら床マットに合わせて部屋壁をLGS(軽量鉄骨)で組み立てます。

LGSに合わせて石膏ボードを加工し、貼り付け作業を行います。

同時に建具の枠を壁や天井の下地に取り付けます。

間仕切り壁の作業が完成に近づいたら天井も石膏ボードを貼り付けます。

 

ボード作業完了後、仕上げ作業にクロスを施工したり様々なことを行います。

以上が大まかな内容になります。

 

今回、ご紹介しましたのはクリニックですが

当社はオフィスビルから様々なテナント案件を取り扱っておりますので

お気軽にお問合せをお待ちしております。

 

 

『オフィスリニューアル』『テナントの改装工事』

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天井の種類について

お世話になっております、オフィス回復ドットコムです。
池袋を中心に関東一円範囲で「内装工事」「原状回復工事」をメインにお手伝いさせていただいております。

 

今回は、

 

天井の種類について

 

お話させていただきます。

 

皆さんは今いるオフィスや店舗、住宅の天井をじっくりとご覧になったことはありますか?

オフィスの天井はほとんどフラットに感じるのに、都心部の駅構内や、学校の体育館などは鉄骨やコンクリートがむき出しになっていると感じたことはないでしょうか。

 

今回は天井の種類にどのようなものがあり、どんな特徴があるのか、
また、そもそも天井が持つ意味を説明させていただきます。

 

 

 

天井の種類

 

まず、私たちが目にする天井には3種類、

 

  • ●直天井
  • ●吊り天井
  • ●膜天井

 

の3つがあります。

 

 

直天井

 

直天井(じかてんじょう)とは、その名の通り屋根裏・床裏・床スラブ裏がむき出しになっており、それが下階から見える天井を指します。

一般的には直天井には吹き付けや、塗装が施されます。

化粧板など、直接ボード材を貼り付けて仕上げることもあります。

 

 

メリットとしては、

  • ●天井が広く見えるため、すっきりする。またそういったデザインとしての需要がある
  • ●内装工事がしやすくなるため、施工性が良い(=コスト削減になる)

 

などがあり、デメリット

 

  • ●断熱性・遮音性が低い
  • ●電気・水道・空調などの設備配管をすることができない

 

などが挙げられます。

 

いわゆるコンクリート打ちっぱなしと呼ばれるタイプの物件や一般的な体育館などが該当し、高い天井と引き換えに上部は熱がこもりやすく、
照明は吊り下げ式のものを採用している場合が多いです。

 

直天井のイメージ写真。写真acより引用

写真acより引用
直天井の建物の例。鉄骨材があらわになっている。

 

こちらは弊社施工のとある施設内の施工途中の様子。
すべての面ではないですが、このまま天井がむき出しになっている箇所もありました。

 

 

吊り天井

 

吊り天井は、私たちが現在最も見かける、
建物の天井裏からボルトなどを垂らし、下地を格子状に組み、そこにボード材を貼り付けていった天井を指します。

 

メリットは、

 

  • ●断熱性、遮音性が高い
  • ●仕上げが豊富で、耐久性や吸湿性を付加することもできる
  • ●空調、電気、水道等の配線・配管を隠すことができる

 

 

デメリットとしては、

 

  • ●天井が下がるので、圧迫感を感じる場合がある
  • ●地震が発生した際、崩落の危険性がある
  • ●大型施設の場合、耐震性に対する要求が強くなる

 

がございます。

既存の天井に加え、下地材やボード材分の重みが足されるため、
強度が要求されます。しかし逆に、デザイン性を高める事や防音性、断熱性能は最も高くなります。

 

 

吊り天井の施工事例1 軽量鉄骨下地施工の最中の様子

 

吊り天井の施工事例2 先ほどの下地に断熱材を充填している最中の様子

 

吊り天井の施工事例3 下地材にボード材が貼り付けられている様子

 

上記3点は吊り天井の例として、弊社施工の施設の写真です。

それぞれ軽鉄下地材、グラスウール断熱の充填、石膏ボードを施工している状態です。

 

天面がフラットになっており、照明や空調設備が入る開口が見えます。

 

 

 

膜天井

 

膜天井は、屋根裏から金具を使い、不燃性繊維状の素材を膜のように張って施工される天井です。

配管等は上部に這わせ、その下に施工されます。

 

メリット

 

  • ●軽くて柔らかく強く、膜が万が一落下しても大災害にはつながらないとされ、地震発生時は力を受け流して崩落を防いだり、屋根裏からの落下物をある程度受け止められる
  • ●薄さを活かし、照明効果を得ることができる
  • ●既存の天井に捕らわれない様々なデザインがある
  • ●空調効果が高い
  • ●特定天井(後述)に該当しないため、大型施設でも施工しやすい

 

 

 

デメリット

 

  • ●遮音性・吸音性、断熱性が低い

 

 

膜天井は各メーカーが様々な施工方法を提案しており、特に見た目について一言で伝えるのは難しいです。

新しい天井の施工法のため、新しめな体育館や屋内プールなどのスポーツ施設、教育施設などに使用されています。

 

なお、特定天井とはざっくりご説明いたしますと「吊り天井である」「高さが6mを超える天井の部分で、水平投影面積が200㎡を超えるものを含むもの」
などの基準があり、要するにこれらの施設・箇所にて吊り天井の施工にする場合、

  • ・一定の仕様に適合するもの
  • ・計算により構造耐力上の安全性を検証するもの
  • ・大臣の認定を受けたもの

といった基準・認定を受けなければならないのです。

 

これらの基準は東日本大震災を受け、策定されたものとなります。

 

 

 

天井が持つ役割

 

 

そもそも、天井が何のためにあるのか考えた事はありますか?

今回はざっくり簡単に説明させていただきます。

 

  • ●ホコリや塵を防ぐ
  • ●湿度の調節を行う。断熱性能により、温度の調節も行う。
  • ●防音のため

 

 

ホコリや塵を防ぐ

 

一般的な体育館や駅構内の天井など、いわゆる直天井の建物を見ていただくと、天井に様々な部材や、配管・配線が通っているかと思われます。

複雑な形状ゆえに、ホコリ・塵が溜まりやすいのです。

 

天井を施工することで凹凸面が減り、ホコリが溜まりにくく、清掃しやすくなります。

 

 

 

湿度の調節を行う。断熱性能により、温度の調節も行う。

 

基本的に熱は上部に、寒気は下部に溜まるという性質があります。

天井材や、断熱材を敷き詰めることにより、屋根裏にこもった熱や寒気が下層にいかないようにしたり、室内外の湿度を調節する役目があります。

 

 

 

防音のため

 

上階が居室の場合、歩く音や物を置いたりする音が下に漏れやすいです。

断熱材やボード材そのものの性能や、吊り天井など空間を設けることにより振動を伝わりにくくし、音が伝わりにくくなります。

 

 

 

 

 

まとめ、最後に

 

 

 

 

以上、天井の種類について について、お話させていただきました。

 

 

以下、簡単にまとめます。

 

  • ●天井には、直天井・吊り天井・膜天井の3種類がある
  • ●現在最も普及している天井は、吊り天井である
  • ●天井にはホコリや塵を防ぎ、温度・湿度調節や防音をする役割があり、こだわることが重要

 

 

このように、天井にも様々な種類、施工方法があります。

また、天井にも様々な機能性を付加することができるため、雨漏り補修などに限らず
リフォームやリニューアルを検討してみるのもよいかもしれませんね。

 

またの機会に、天井の施工事例などご紹介できればと思います。

 

その他、天井リニューアル・リフォームや、雨漏れなどの補修など、
お困りごとやご相談お気軽にお申し付けください。

 

 

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